第十三回お馬鹿ショー&プロジェクトT番外編
- 2012/05/01 10:32
- カテゴリー:国会図書館
面接直前にも関わらず長文を書く管理人。
4月上旬に、第十三回お馬鹿ショーとプロジェクトTの番外編を行いましたが、
長らく報告をしていなかったので結果を発表します。
なお、今回は3週間程でお礼状が届きました。
一時期の『寄贈をいたが数ヶ月反応が全く無かった』
という状況は避けられたようでホッとしています。
今後もこのペースが続けば良いのですが・・・
ナックルボールのように不規則なブログ
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面接直前にも関わらず長文を書く管理人。
4月上旬に、第十三回お馬鹿ショーとプロジェクトTの番外編を行いましたが、
長らく報告をしていなかったので結果を発表します。
なお、今回は3週間程でお礼状が届きました。
一時期の『寄贈をいたが数ヶ月反応が全く無かった』
という状況は避けられたようでホッとしています。
今後もこのペースが続けば良いのですが・・・
さて、明後日はいよいよ面接です。
正直、不安な気持ちで一杯ですが自分のやれる事をやるしかありません。
業種に関しては完全に私の希望とはかけ離れていますが、
地元で働けるというメリットにはかないません。
両親も私が実家から働いた方が安心するでしょう。
いずれは家を継がなければいけないという問題もあります。
だからこそ、今回の面接は一発で決めたいです。
募集人数は2名ですが、ライバルが何人いるのかは分かりません。
明日、ハローワークで確認したいと思いますが、何人だろうと話は一緒。
相手の求める回答に自分が堂々と答えられるかというだけです。
数少ない情報から相手に好印象を与えるような面接にしたいと思います。
しかし、私にここまで望郷心があったなんて思いもよりませんでした。
高校時代は『こんな所もう嫌だ!絶対に東京(首都圏)で暮らすんだ!』
と思っていたのに不思議なものです。
インターネットの発達で必要な物がすぐに手に入るという環境もあるでしょう。
地方では見れないテレビアニメもインターネット上で見れるようになりました。
過去に比べれば田舎であるデメリットも随分減ってきたように思えます。
確かに過去にはこのような日記も書きました。
それでも、私の場合は実家から東京へ行くのに最短で1時間20分程度。
関西でイベントがあった際も『お金を惜しまず積極的に足を運べばいいか』
という感覚になっています。
田舎と都会の格差を縮めるには自分から動かないとダメなのかもしれません。
あー!とにかく受かって欲しい。
今の気持ちはそれだけです。
昨日の日記で来月2日に地元で面接が行われる事が決まりました。
しかし、折りしもその日は以前から東京で別の面接が入っていました。
これはまずいと、すぐさま東京の会社へ日程変更の連絡。
そして、希望日時を伝えた後に事務の方から
「現在担当者が外出中ですので、再度日程変更のご連絡致します」
という返答が。
ただ、その後はいくら待っても
携帯電話のアラームが鳴ることはありませんでした。
翌日、不安になった私は午前中に再度連絡。
ハローワークの求人票には担当は営業所の支店長と書かれていましたので、
その人に繋ぐように頼みました。
しかし、電話に出られたのは別の事務の方。
そして、
「その日以外ではどうしてもダメですので、
いらっしゃらないようでしたら今回はご縁がなかったという事で」
と言われました。
それを聴いた瞬間『そんな大切な事は朝一で担当者本人から連絡して欲しかった』
と思い愕然としました。
同時に、今までそのような事がなかっただけに
『はいはい、私は所詮その程度の扱いだったのですか』と心の中で自嘲しました。
担当の支店長自ら電話に出なかった事、自分は所詮その程度の扱いであった事。
そして、そのような大切な連絡を向こうから連絡しなかった事。
色々な事が重なってショックでした。
その後、地元の面接の日程変更を検討するため電話を切りました。
しかし、向こうは社長自らが出てくる役員面接。
その上、書面で連絡が来たのですから日程の変更を行えるはずがありません。
再度連絡し、泣く泣くこの会社の選考を辞退する事にしました。
たとえ面接に行ったとしてもお祈りされる可能性が高いでしょうし、
万が一内定を受けてもきっと職場では上手くいかないでしょう。
会社の規模はそこそこですが、
営業所の人数は10人強でその内営業の数はわずか2~3人。
このような環境では人間関係が上手くいかず
前々職の広島営業所の時の二の舞になる事が目に見えています。
本来、優秀な人材を求めるのでしたら、
1次面接で1度の日程変更は普通だと思います(役員面接では話は別です)。
現に、ハローワークの雇用保険とブッキングしてしまった面接予定の会社では、
快く日程変更に応じて頂きました。
結局、今回はお互いに『縁が無かった』という事なのでしょう。
直前での私の一方的な都合でしたので私に全く非が無いとは言えません。
それでも今回の向こうの対応はあまりに酷すぎます。
事情があるとはいえ、もう少し誠意を持った対応をして頂ければ、
まだこちらの反応も違かっていたと思います。
いくら厳しい状況とはいえ、こちらにも会社を選ぶ権利はあります。
第一、就業場所の人数で『これはおかしいのでは』と察するべきでした。
それは今回の反省点でしょう。
そして、これはもう地元の会社の内定を貰って見返してやるしかありません。
転職してからの初めての役員面接ですが、
怯まないよう(緊張しないのは多分無理)に笑顔を絶やさず頑張ります。
今日も郵便受けには応募した会社からの封筒が。
『ハイハイ、お祈りお祈り』と思って開けました、いつも通り。
すると、1通の封筒から、
「地元で面接やるから準備しろよ。日程は来月2日だからな」
という文面が。
正直、このような形で面接の案内が来るとは思ってもいませんでした。
封筒の切手の額面もなぜかドラゴンボールでしたし期待の欠片もなかったです。
それだけに、この封筒を開けた時は非常に驚きました。
応募した会社は、自社サイトも無い従業員が数十人程度の規模ですが、
実家から通えるとなると話は違います。
給与や諸手当などの待遇も地元にしては珍しく高待遇。
職種も営業ではなく事務全般。
業界は私が望んでいた医療業界ではありませんが、
上記の条件であれば業界・業種の希望も関係ありません。
問題はその会社がいつまで続くかというだけです。
創業が2009年というベンチャー企業ですので。
とはいえ、面接に辿り着いても受からなければ意味がありません。
本番は企業規模からして恐らく社長との一発勝負。
持ち物に『筆記用具』とありましたから一般教養も問われるでしょう。
自社サイトが無いため情報はハローワークの求人票のみ。
果たして私は無事この会社に受かる事ができるのか。
運命のゴールデンウィークは来週スタートです。
今週は唯一面接がなかった週です。
とはいえ、雇用保険の手続きや転職コンサルタントの方との接触など、
転職活動に関わる事を怠っていた訳ではありませんでしたが。
ゴールデンウィークはどうしますか。
両親は帰ってきて欲しいと言っていますが、
私としては実家に居づらい状況ですので正直帰りたくありません。
ゴールデンウィーク近くに地元で面接があれば話は別ですが。
転職活動中の、ゴールデンウィーク・お盆休み・年末年始は苦痛ですね。
在職中でしたら楽しみなイベントですが、
転職活動がしている身としては苦痛で仕方がありません。
なにせ、その期間中は会社が休みで活動が進みませんから。
さて、来週も来週で予定が入っていません。
とにかく、めぼしい求人があったらすぐに送る事にしましょう。
それ以外やる事がありませんから。