鬱状態のほうが幸せだ
- 2008/12/29 18:14
- カテゴリー:日記
この日とこの日とこの日面接でのお祈りメールが来ました。
3社からお祈りが来るというのは精神的に凹みます。
年末で活動範囲が狭まっているだけに尚更。
中には感触が良かった企業もあっただけにもはや何も信頼できません。
一方的に罵倒される企業もあれば、
丁寧な言葉遣いの面接官であるにもかかわらず落とされる事がありましたから。
正直、もはや人間不信に陥っています。
何度足を運んでも結果は同じ、自分は社会から必要とされていない人間
という悪しき考えが思い浮かんでは仕方ありません。
以前に「鬱状態は何も考えられなくなるので怖い」
と書きましたが、悩みも苦しみも感じなくなるため
却って幸せな事かもしれませんよ。
今は何を食べてもおいしくありませんし、
どんなゲームをやっても楽しくない現状が続きます。
明日、確実に精神が落ち着くような強い薬を貰いに行ってきます。
前の会社を辞めたことに対しては反省点はありますが後悔はしていません。
ただ、前の会社の役員や社員の方に対しては言いたい事はたくさんあります。
いきなり広島の営業所に配属されたのが不幸の始まりでした。
あまり、人のせいにはしたくありませんが、
こうでもしなければ精神の安定が維持できません。
もう派遣や契約社員でもいいかな・・・
とにかく金!金!家で何も出来ない状況を打破したい事は確かです。
いっその事障害者雇用でも狙いますかねえ。
軽い精神病になってしまえば対象内になりそうなので。
そこそこの企業に就職できるのならもうどこでもいいです。
プライドも大切ですがまずは職を手に入れる事が先決ですから。