この企業も悪くない・・・かな
- 2006/09/08 21:07
- カテゴリー:日記
今日は午後から専門商社の会社説明会へ。
本来なら商社には興味がなかったのですが少し事情がありまして。
そこは大手電子部品メーカーの分社でして
営業の仕事はそこでしか募集していないのですよ。
本社の募集(人事・総務志望でした)はWebテストで落ちてしまいましたし(汗)。
○○販社というのはブラックっぽい気もしますが話だけ聞いていく事に。
ナックルボールのように不規則なブログ
2006年09月の記事は以下のとおりです。
今日は午後から専門商社の会社説明会へ。
本来なら商社には興味がなかったのですが少し事情がありまして。
そこは大手電子部品メーカーの分社でして
営業の仕事はそこでしか募集していないのですよ。
本社の募集(人事・総務志望でした)はWebテストで落ちてしまいましたし(汗)。
○○販社というのはブラックっぽい気もしますが話だけ聞いていく事に。
これで何事も無く就職できます。
成績が発表されて無事卒業が決まりました。
わざと就職浪人し、後1科目取れば終了という状態でしたが、
正直「こんな余裕の状態で取りこぼしたらどうしよう」という不安はありました(汗)。
仮に今回(前期)で単位を落としても後期で取れば問題なかったのですが
自分としてはどうしても9月卒業がしたくて。
大学に無駄に学費を払いたくはありませんでしたし(留年分の学費は自分の借金)。
とりあえず自分の計画通りに事が運んで良かった良かった。
留年を決定した時から考えるとよくここまで持ち直したものです。
留年に失敗して既卒になる恐怖もあったのに(笑)。
今後の事はこれから考えることにしましょう。
今は就活で残っている企業に全力で挑むのみ。
■おまけ■
駒大って9月卒業生のための式までやるのですか。
自分の所は3月に一括してやるだけに少しうらやましいです。
しかしこれまた厳かな式で。
お偉いさんが数多く出席していますし。
金の無駄という意見も出そうではあります(爆)。
何というか最悪の結末ですね。
「もしかしたら犯人は追い詰められて自殺するのでは」と少し考えていただけに尚更。
行方が全く分からず何か変だなあとは思っていたのですが、やはり。
両親が不憫ですね、どちらの家族も。
人を殺すなんて相当な覚悟が無いと出来ません(良い悪いは置いておいて)。
短絡的に考えるからこんなことになるんだよ・・・
最初聞いた時は「どうせ同姓同名だろ」と鼻で笑っていました。
丁度家を出かける直前で慌てていましたしたから。
まさか本人だったとは。
デスノートは全く読んでいませんでしたがヒカルの碁は面白かったと思いますよ。
ルールは全然分かりませんでしたが。
容疑自体はこのご時世だけに仕方ありません。
夜中に車のヘッドライトを消したまま走行するというのもアレです(汗)。
まあ、そこまで重い罪ではなさそうなので気長に復活を待つ事にしますか。
それまでに色々とゴタゴタが起きそうですが。
今日は午前面接、午後は説明会という昔懐かしい?スケジュール。
面接の方はある程度うまくいったと思います。
土曜に面接をし、今日2通も同じお祈りメールが届いた企業の犠牲もあってか(笑)。
ただグループ面接だったのですが周りのライバルが強かったですね。
自分の経歴に自信が無いわけではないですが
「周りが悪かったから相対的に良く見られた」という事を期待できないのが辛い。
ただでさえ人数が多く倍率が高いのに。
今内定の企業よりは良い企業ですからあわよくば行きたいですね。
「どうせ落ちるんだ」という諦めの気持ちを半分抱えていますが・・・
説明会は昨日まで存在自体忘れていました(汗)。
とは言えせっかくですから足を運んでみる事にしました。
日本製鋼所という企業です。
内容自体は悪くは無かったと思います。
歴史もありますしブラック臭は感じられませんでした。
ただ工作機メーカーではありがちですが業績の変動が大きいのが痛い。
今は結構好調ですけど数年前は酷かったですから。
それと同時に業務内容自体も大きな魅力を感じられず私は選考を辞退しました。
第一面接を4回もやるなんて面倒くさすぎ(爆)。
極端に行きたい企業でもないのにそこまでの労力はありません。
まあ内定がまだ無い人は頑張ってほしいところではあります。
今日も昨日に引き続き野球観戦。
試合自体も昨日と同様の好ゲームとなり一進一退の攻防が続きました。
両チームとも決定打が出ない間延びした試合ともいえますが(汗)。
それでも夏の厚い日差しの中、選手はよくやっていたのではないでしょうか。
見ていた私も少し日焼けしたくらいでしたし。
もう少し涼しくなれば快晴でも楽にプレーできるのですが。
9月とは言え上旬ではさすがに秋とはいえません。
来週・再来週くらいになればスポーツの秋になりますから
それによって選手の動きが良くなる事を少し期待。
その球場で私の部活での師匠とも言える人と鉢合わせに。
1年以上話していませんでしたから嬉しかったです。
正直、自分のことを見捨てた?と冗談ながらに思っていたくらいです(汗)。
その後は今までの鬱憤?を晴らすかのように話しまくり。
自分の近況など他愛の無い話ばかりでしたが。
しかし話していても相変わらず立派な人だなあ、と感じました。
態度やオーラでそういうのが出ているのですよね。
あの人には何時まで経っても自分の目標であり続けてほしい所です。
試合終了後に師匠に予定が入っていて(勢いで)飲みに行けなかったのが残念。
まあ、卒業(内定)祝いでどこかに連れて行ってくれるとは言っていたので
それはその時までのお楽しみということにしておきます。