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2006年08月の記事は以下のとおりです。

削除がめんどい

  • 2006/08/11 23:24
  • カテゴリー:日記

最近になって何故かスパムメールが発生。
スパムを防ぐためにメールフォームにしたのにこれでは意味が無い(汗)。
やはり、就職サイトなどでメアドを晒しまくったのが悪かったか。
今は1日に3~4通ですが2桁になったらアンチスパムの検討も視野に入れねば。
重いから使いたくないのですけど。
本当にこういう事をする人は何を考えているのやら。
色々な意味で「人間ではない」です。


体調崩しました、お腹が痛いです。
原因は麦茶の飲みすぎでしょう。
元から胃が弱いのに無理をするからこんな事に。
下痢をするというより胃がもたれるという辛さが。
食欲も全然沸きませんし。
まあ、何事も程々が一番という事ですか・・・

教授も誕生日を覚えていてくれた

  • 2006/08/10 23:09
  • カテゴリー:日記

お世話になっていた教授から推薦状をゲット。

・・・するはずでしたが教授のプリンターが壊れて
推薦状のWordファイルが印刷できないという珍事が発生。
仕方がないのでファイルと判子だけお借りして自分の家で推薦状を作る事に。
最早、書類の存在意義が怪しくなっていますが
内定先の企業へ出せれば良しとしましょう。
1ヶ月半も待たせている以上これ以上うかうか出来ません。
これでようやく内定承諾書がもらえる・・・

自分のためにわざわざ大学へ来てくださったS教授、ありがとうございました。
と、絶対に見ないであろうお礼の言葉を言っておく(汗)。
次にお会いした時はお礼とお中元を兼ねて何か送りますか。
もちろん借りた判子も忘れずに。
こちらから頼んだ立場なのに「すみません、判子を無くしました」
という事にはならないように気を付けねば。
怒られるよりも向こうの持病が悪化してしまうのが怖い(結構真剣)。

8月までに誕生日になると3年目にプレゼントがもらえる

  • 2006/08/09 16:09
  • カテゴリー:日記

今日で俺も23か。若い頃が懐かしいな・・・。(パワプロ6)

というわけで23になりました。
いえ、1歳増えたからといって別にどうという訳ではないのですが。
ただ徐々に30代に近づいていく事を考えると何とも言えないものが。
留年して1年社会に出る事が遅れた事に対しても多少負い目はありますから。
「自分はもう若くない」というオーラが漂っている文章ですが
こんな事を書くと某K氏に怒られそうです。
歳を取っても活躍する人は多いですからそういう人を手本に頑張らねば。

さて、自分はマジシャンロードでも頑張りますか(最悪)。
とりあえずノーコンティニューで6面までは進めました。
4面辺りから残機のゴリ押しになっていましたが(汗)。
やはり今の段階では5面が辛い。
もう少しパターンを練らないと。

亀田バッシングから見るネット界隈の変化

  • 2006/08/08 04:39
  • カテゴリー:日記
亀田バッシングに反応する人の姿を多く見ると
「ネット界隈も変わったな・・・」としみじみ思います。
以前までなら冷静にマスコミの報道の仕方を批判する人が多い感じでした。
しかし、(彼の性格からなのかもしれませんが)この件に関しては
「亀田が悪い」の一点張りの人が目立ちます。
今も昔も反マスコミの考えが主流ではありますが何かが違う感じ。
私個人としては、審判が裁定したのだからそれ以外のものはないと思います。
八百長なんて言葉は当然論外。
あそこまで必死に戦った両者に失礼千万でしょう。
確かに裁定に?と思う所がありましたが、
そうした点は審判・ボクシング協会が改善していく問題でしょう。
個人的には次の試合で完全勝利し文句を言わせなくすれば良いと思います。
とは言え、内容より結果が全てのプロの試合でそうした事を要求されるのは妙な話ではあります。

ちなみに私はそこまで反マスコミという意識は無いです。
そりゃあ、報道のあり方に様々な問題点を抱えていますし
これらは議論されてしかるべきのものですが存在否定まではしていません。
現代社会においてジャーナリズム性は必要不可欠ですから。
第一「マスゴミ」などという人は信頼がおけません。
そういう馬鹿にしている人も結局はマスコミである意味楽しんでいると言えます。
何というか単にマスコミを見下して優越感に浸っていると言うか。
こうした人が増えたのもネット界隈の変化とも言えるのかもしれません。

「飢えが必要」この言葉は重い

  • 2006/08/07 22:57
  • カテゴリー:日記

ネットサーフィンをしていてここの6月25日の日記に共感。

やはり人間先が見えないと必死になりますね。
就職活動中では無い内定・フリーター・ニートの恐怖が常にちらついていましたし。
しかし、そうした恐怖から脱すると怠けてしまうのが。
一応秋採用の企業には挑戦するつもりですがエンジンが掛かるかどうか。
以前日記に書いたヤクルトも離職率18.8パーセント(就職四季報調べ)
という現実を知り気持ちが萎えてしまいましたし。
より良い企業へ行きたい向上心とこの企業で良いだろという妥協が葛藤しています。
妥協を克服するのは結局自分次第ですので頑張るほかありません。
問題は何を頑張ると言う事なのですが。

快適さ>アイデア

  • 2006/08/06 23:01
  • カテゴリー:ゲーム

久しぶりにスーパーマリオワールドをプレー。
改めてやってみて、全体的な作り・難易度調整の上手さを感じました。
とにかくプレイヤーにストレスを与えないような。
いきなり避けられないような攻撃が来なかったり
難しいと思われる場所でも救済措置があったり。
いわゆる理不尽な死に方と言うのがあまりありません。
一部では多少そういった場面も存在しますが。

最近では改造マリオも存在しますが
こうした点に気を使っているものは(自分が感じた限り)少ないと思います。
確かにアイデアは素晴らしい物があったりするのですが

・1ステージ中で何箇所も難しい場面がある。
・ステージ自体が長くてだれる面がある。
・オブジェクトの使いすぎで足場が消える!という事がある。

など、詰めが甘い所が結構ありました。
本家よりも難しい物を、という姿勢が強すぎるような気がしてなりません。

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何かを感じ取るために

  • 2006/08/05 22:09
  • カテゴリー:日記

昨日は内定企業の懇談会がありました。
と言っても会のほとんどは飲み会でしたが。
企業の歴史などを詳しく語るような物だと思っていましたから
少し拍子抜けという感じで。

だからと言って飲み会がどうでもいい物か言うとそうではなく、
むしろ飲み会の話の中にこそ重要な事がありました。
同席した社員の話から伺える、その人の性格・現在の会社状況。
そして内定者が持っている個性・雰囲気。
全て知ったわけでは無いですがこうした事を理解できたのは大きな収穫です。
リクナビや会社説明会では分からない事ばかりでしたし。
本音では無い所もあると思いますがある程度は正直に話してくれたと思います。

しかし初顔会わせの飲み会でも自分は弄られ役になるとは(笑)。
自己紹介のトップバッターを指名されたのは予想外でした。
おまけに一番最後では一発芸(みたいなもの)をやらされましたし。
前々から分かってはいましたが結局こういう運命なのですか。
板に付いて難無くこなす自分も自分です。
指名した社員の方からこの事について聞くと
「君には何かそういう(弄りたくなる)オーラが出ていた」とのことで。
どんなに繕っても人間の雰囲気は隠せない物だと改めて実感。
まあ早くも自分をアピールできましたから良しとしますか。
痛いと思われても気にしない。
そうした声には仕事で見返してやります(自信過剰)。

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