教授も誕生日を覚えていてくれた
- 2006/08/10 23:09
- カテゴリー:日記
お世話になっていた教授から推薦状をゲット。
・・・するはずでしたが教授のプリンターが壊れて
推薦状のWordファイルが印刷できないという珍事が発生。
仕方がないのでファイルと判子だけお借りして自分の家で推薦状を作る事に。
最早、書類の存在意義が怪しくなっていますが
内定先の企業へ出せれば良しとしましょう。
1ヶ月半も待たせている以上これ以上うかうか出来ません。
これでようやく内定承諾書がもらえる・・・
自分のためにわざわざ大学へ来てくださったS教授、ありがとうございました。
と、絶対に見ないであろうお礼の言葉を言っておく(汗)。
次にお会いした時はお礼とお中元を兼ねて何か送りますか。
もちろん借りた判子も忘れずに。
こちらから頼んだ立場なのに「すみません、判子を無くしました」
という事にはならないように気を付けねば。
怒られるよりも向こうの持病が悪化してしまうのが怖い(結構真剣)。