いつ送れば良いのか分からない寄贈品
- 2012/01/26 22:32
- カテゴリー:国会図書館
お馬鹿ショーのネタにしようとしていた東方求聞口授の発売が延期になりました。
そして、プロジェクトTのお礼状は未だに来ません。
もちろん、NDL-OPACの登録もされていないままです。
正直、プロジェクトT番外編&お馬鹿ショーの開催時期をいつにするか迷っています。
2~3ヶ月前に送った寄贈品の反応が無いままで追加の寄贈をしても・・・
という感じです。 システムの混乱で納品やお礼状の作業に入れないのは分かりますが、
ここまで反応がないと贈る気力さえ湧いてきません。
プロジェクトTはグレーな物も含まれているだけに余計心配です。
これじゃあ、国会図書館本を3時間で200部売り切ったクム様も浮かばれません。
はあ、早くお礼状が来ないでしょうか。
今は保存用のダンボールの中で寄贈予定品が静かに眠っています。
この寄贈品が目覚める時は果たしていつになるのでしょうか。
そして、プロジェクトTのお礼状は未だに来ません。
もちろん、NDL-OPACの登録もされていないままです。
正直、プロジェクトT番外編&お馬鹿ショーの開催時期をいつにするか迷っています。
2~3ヶ月前に送った寄贈品の反応が無いままで追加の寄贈をしても・・・
という感じです。 システムの混乱で納品やお礼状の作業に入れないのは分かりますが、
ここまで反応がないと贈る気力さえ湧いてきません。
プロジェクトTはグレーな物も含まれているだけに余計心配です。
これじゃあ、国会図書館本を3時間で200部売り切ったクム様も浮かばれません。
はあ、早くお礼状が来ないでしょうか。
今は保存用のダンボールの中で寄贈予定品が静かに眠っています。
この寄贈品が目覚める時は果たしていつになるのでしょうか。
三鱗
お忙しい中失礼します。
以前、国会図書館のお礼状関連でコメントさせていただいた者です。
その後、進展があったので、国会図書館関連の記事で一番新しいものであるこの記事にコメントさせていただきます。
以前コメント中で述べた11月に送った寄贈品のお礼状が、2月13日のおそらく午後に届きました。
お礼状の内容や形式は、以前のものとは多少異なるものとなっています。
瑣末な文章の言い回し以外の部分としては以下の通りです。
・「お礼状」という表現が「受領書」という表現に変わっている。
・『日本全国書誌』とアジア言語OPACのURLが消えNDL-OPACのURLのみが記載されている。
・寄贈資料がNDL-OPACで検索可能になるおおよその時期が記載されている(受領書発送後1週間程度)。
・以前は別紙に記載されていた寄贈品一覧が受領書内に記載されている、ただし寄贈品の一部のみが記載され、○○1点○○1点他計△点という形になっている。
・それに伴い、別紙の取り扱い区分欄についての説明がまるごと削除されている。
寄贈資料紛失か寄贈資料として受領されていない可能性も覚悟していたので、無事お礼状(受領書)が届いて安堵しています。