相手に不安を与えないことこそ商売の基本
- 2009/04/18 22:04
- カテゴリー:日記
オークションで落札したパルスターのサントラがまだ届きません。
まあ、住所を伝える際にアパート名を記入しなかった、
という私のミスはありました。
そのため、発送元の運送会社の元に返されるという事態に陥る。
しかし出品者側にあまりに誠意がないのが気になりました。
いくら仕事が忙しいといっても、
3日間も入金確認をしなかったのには呆れました。
確認に時間がかかるのなら「確認まで○営業日かかる」
という連絡を入れて貰えれば納得したのですが。
おまけに最初は送料160円だったのですが、
実際の送料は80円だったという初歩的なミスをやられる始末。
ここまでお金にルーズだとあまり良い印象は受けません。
「物を売る」という事を馬鹿にしているのでしょうか。
営業としてこの態度は全く理解できません。
私的な取引とはいえ金銭が関わるのでしたらもう少しシビアであるべきです。
クレーム処理の対処法を誤って衰退した企業がどれだけあった事やら。
まあ、私のミスもありますので「悪い評価」を付ける事はないでしょう。
しかし、お互いに評価を付ける事はなくなりそうです。
もうこの人とは取引したくないというのが正直な気持ちですし。