秋山と小橋とNOAHリングと
- 2007/10/21 00:06
- カテゴリー:日記
最近の秋山の迷走ぶりに対する
「お前の立っているリングは小橋が命を懸けてでも立ちたいリングなんだ」
という批判は結構ぐっときました。
12月2日に小橋の復帰戦がありますが
それまでの秋山の活躍は十分とは言えません。
「みんなのヒーロー小橋建太に勝つまではベルトを巻かない」
と誓ったのに小橋離脱直後にあっけなく丸藤に負けてタイトルを落とすは
週刊プロレスでNOAHの文句を掲載するくせに
自身のやる事は後輩の指導?程度だわで散々です。
本来なら今の三沢がやっている事は秋山がすべき事です。
「後輩のため」とか言いながら自分が前線から逃げているだけのような気もします。
辛らつな事ばかり書いていますが全ては秋山の実力を考えての物足りなさから。
尊敬する小橋の姿を見て、「自分にはここまでは無理だ」
という気持ちがあるのかもしれませんがもうそうも言っていられないでしょう。
小橋と秋山の関係は周知の事実ですが今もって小橋に甘えているだけ。
小橋にとっても弟子のこんな姿は見たくない・・・はずですが小橋だからどうでしょうか(汗)。
案外何も考えていなかったりして。
とにかく、秋山にしてほしいのは負けていけない試合を落とさない事です。
無駄に自分の株・格を下げて欲しくありません。