母の四十九日が過ぎて
- 2022/03/28 22:34
- カテゴリー:日記
先週の金曜日である3/25で母の四十九日を迎えました。
ただ、このご時世ですので法要は実施せず、今回はお墓への納骨と自宅の祭壇の片付けだけを行う事に。
一昨日は朝から雨が降り、午後は窓に雨粒が叩きつけられたほどの大雨でしたので、昨日執り行いました。
四十九日を過ぎたからといって心境に大きな変化があった訳ではありません。
それでも、家の中から母の遺骨がなくなったというのは複雑な思いがあります。
祖父母と同じお墓に入れたという気持ちと、母が完全に家からいなくなってしまったという両方の気持ちがあって。
祭壇も片付けられ「色々な事が終わってしまったのだな」という事を痛感しました。
しかし、いつまでも母の事を悲しんでいる暇はありません。
これからも今までのように父と二人で生活する日々が続いていきます。
私は先週溜まっていた仕事を片付けるため、帰りのタイムカードを押したのは今日も21時過ぎに。
家に帰った時は既に父は布団の中で眠っていました。
家に着いて何の反応が無いのは一人暮らしをしていたので慣れています。
でも、実家でこういう状態になるのは精神的に少し辛いです。
溜まっていた仕事は大体片付きましたし明日は定時で帰れるといいなあ。
突発の業務が入らない事を祈るばかりです。
ただ、このご時世ですので法要は実施せず、今回はお墓への納骨と自宅の祭壇の片付けだけを行う事に。
一昨日は朝から雨が降り、午後は窓に雨粒が叩きつけられたほどの大雨でしたので、昨日執り行いました。
四十九日を過ぎたからといって心境に大きな変化があった訳ではありません。
それでも、家の中から母の遺骨がなくなったというのは複雑な思いがあります。
祖父母と同じお墓に入れたという気持ちと、母が完全に家からいなくなってしまったという両方の気持ちがあって。
祭壇も片付けられ「色々な事が終わってしまったのだな」という事を痛感しました。
しかし、いつまでも母の事を悲しんでいる暇はありません。
これからも今までのように父と二人で生活する日々が続いていきます。
私は先週溜まっていた仕事を片付けるため、帰りのタイムカードを押したのは今日も21時過ぎに。
家に帰った時は既に父は布団の中で眠っていました。
家に着いて何の反応が無いのは一人暮らしをしていたので慣れています。
でも、実家でこういう状態になるのは精神的に少し辛いです。
溜まっていた仕事は大体片付きましたし明日は定時で帰れるといいなあ。
突発の業務が入らない事を祈るばかりです。