迷いながらもランク1000に到達
- 2021/05/29 17:46
- カテゴリー:ロマサガRS
ロマサガRSのランクが遂に4桁の大台に突入しました。
ランクが1000になったからといってプレーに影響が出る訳ではありません。
世の中には2000超えの方もいらっしゃいますし。
やはり、3桁から4桁になると見栄えが違うなあと感じました。
ただ、人によっては
「私はこれだけロマサガに時間を費やしたんだぞ!」
という印象を与える可能性もあり、必ずしも高いランクが良いイメージに繋げられる訳ではありません。
実際、私もTwitterで2000超えの方を見た時は凄いと感じず、むしろドン引きしてしまいました。
とはいえ、基本ソロゲーですから人の目を気にせず自分が楽しめればそれで良いと思います。
サービス開始と同時に始めた友人達はみんな引退し、残ってプレーし続けているのは私だけ。
その私自身も、マンネリ化や複雑化するアビリティ、プレーの目的を忘れかけるなどの要因で、
最近は常に『引退』の2文字が頭をよぎっています。
いつも楽しみにしている動画配信者の方(たしぞうさんの事です)がプレーしている影響を受けて
私もプレーを続けているという面もあると思います。
しかし、このゲームを引退して他にプレーしたいゲームがあるかというと何もありません。
引退したからといって、攻略記事の執筆に心血を注ぐとは思えませんし(汗)。
現に、この日記を書いている最中も全力AUTOでの周回作業を同時並行で行っています。
色々書きましたが、今後もなんだかんだで、実生活に支障が出ない程度には
このゲームとのお付き合いを続けていくのではないでしょうか。
本当に引退する時はFFRKのようにミスリルを使い切って後腐れなく辞めるでしょう。
イベントの報酬を回収したいというレベルのモチベーションはまだ残っています。
それでも、最近はイベントラッシュでやるべき事が多くうんざりする時が多いです。
この前のきれいな石の報酬は完全に忘れていたほどでした。
(実質3日間と期間が短かったのもありますが)
また、最近はイベントを期限直前まで手を付けないという症状が再発していますし、
あまり宜しくない傾向が続いています。
とりあえず、義務感しか残らないような状況になるまでは、自分との折り合いをつけて
ロマサガRSをプレーしていきましょう。
ゴルフの練習や他の記事の執筆など、他にやりたい事があればそちらを優先させるという感じで。
このゲームが生活の中心にならないように気を付けていきたいです。
ランクが1000になったからといってプレーに影響が出る訳ではありません。
世の中には2000超えの方もいらっしゃいますし。
やはり、3桁から4桁になると見栄えが違うなあと感じました。
ただ、人によっては
「私はこれだけロマサガに時間を費やしたんだぞ!」
という印象を与える可能性もあり、必ずしも高いランクが良いイメージに繋げられる訳ではありません。
実際、私もTwitterで2000超えの方を見た時は凄いと感じず、むしろドン引きしてしまいました。
とはいえ、基本ソロゲーですから人の目を気にせず自分が楽しめればそれで良いと思います。
サービス開始と同時に始めた友人達はみんな引退し、残ってプレーし続けているのは私だけ。
その私自身も、マンネリ化や複雑化するアビリティ、プレーの目的を忘れかけるなどの要因で、
最近は常に『引退』の2文字が頭をよぎっています。
いつも楽しみにしている動画配信者の方(たしぞうさんの事です)がプレーしている影響を受けて
私もプレーを続けているという面もあると思います。
しかし、このゲームを引退して他にプレーしたいゲームがあるかというと何もありません。
引退したからといって、攻略記事の執筆に心血を注ぐとは思えませんし(汗)。
現に、この日記を書いている最中も全力AUTOでの周回作業を同時並行で行っています。
色々書きましたが、今後もなんだかんだで、実生活に支障が出ない程度には
このゲームとのお付き合いを続けていくのではないでしょうか。
本当に引退する時はFFRKのようにミスリルを使い切って後腐れなく辞めるでしょう。
イベントの報酬を回収したいというレベルのモチベーションはまだ残っています。
それでも、最近はイベントラッシュでやるべき事が多くうんざりする時が多いです。
この前のきれいな石の報酬は完全に忘れていたほどでした。
(実質3日間と期間が短かったのもありますが)
また、最近はイベントを期限直前まで手を付けないという症状が再発していますし、
あまり宜しくない傾向が続いています。
とりあえず、義務感しか残らないような状況になるまでは、自分との折り合いをつけて
ロマサガRSをプレーしていきましょう。
ゴルフの練習や他の記事の執筆など、他にやりたい事があればそちらを優先させるという感じで。
このゲームが生活の中心にならないように気を付けていきたいです。