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短いようで長い9年間

  • 2020/03/11 18:53
  • カテゴリー:日記
今日で東日本大震災から9年が経ちました。
9年、短いようで長いと感じています。
この間に私の職業も環境も色々変わりました。
昨年は日本について様々な事を考えましたが現在はそう思う気持ちさえありません。
自分の事だけで一杯一杯です。

3月11日が『嫌な日』という感情は無くなりません、決して。
今後もこの感情が無くなる事はないでしょう。
『通りすがりA』氏に書き込まれた事は未だに根に持っています。
毎年毎年これを書くなんてつくづく自分は性格が悪いなと思います。
ですが、私が『嫌な日』と感じているのは事実なのですから仕方ありません。
未だに福島県の地方ニュースでは毎日のように震災関連のニュースが流れています。
忘れようにも忘れられません。


会社でも14:46に黙祷しようと思っていました。
しかし、今日は忙しく気が付くとこの時間が過ぎてしまいました。
仕方が無いので、この10分後に席を離れて下駄箱の前で黙祷。
1分間の黙祷が終わった後はすぐに自分の席に戻りました。

家に帰ってから両親と話をしている最中、母から、

「あなたが津波で流されていたら母さんは毎日泣いていたよ」

という言葉がありました。

実は最近、自分が生きている意味について疑問を感じていました。
このまま生きていても何か特別な事がある訳でもなく、大きな希望がある訳でもなく。
かと言って海外へ移住する気力がある訳でもありません。
体の健康管理も面倒くさいですし残りの短い人生で何ができるのか。
一昨日は仕事の最中もこのような考えで一杯でした。

それでなくても、最近はこうしたネガティブな感情が漂っていたので、これを聞いた時は、

「ああ、私はまだ死ねないな」

と痛感しました。
生活していれば良い事もあると思いますからせめて両親が亡くなるまでは生きていようと思います。
そろそろ40歳で人生の折り返し地点に入りますが、ふとした切っ掛けで
今までの価値観を覆すような出来事があるかもしれません。
あまりそれを期待しすぎず、何かあった際に冷静に対処できるよう地道に生活していきます。

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