ナックル暴投ワイルドピッチ

　

思い出しました。
これはひょっとして、



そうです、公式サイトであるDARIUS STOREで期間限定で受注販売していた
ダライアス謹製「DARIUS 寿司湯呑」（特製手拭付）です。
予約＆支払いが先々月末でしたので、注文していた事さえ忘れていました（爆）。

お値段は送料手数料全て合わせまして\4,594也。
湯呑1個（とおまけの手拭1枚）にしては非常に高価ではありますが
受注生産のファンアイテムですしやむを得ないでしょう。
こうした物を買うために辛い仕事をしていると言えなくもありませんし（笑）。

　　

ただ、湯呑の文字は単に印刷されているだけではなく凸凹していたり、
また内側や底側に文字が入っていたりと結構凝った作りになっています。
大きさも寿司屋にある物と同じ位か少し大きい感じします。
行っているのは回るお寿司屋さんなのですが（汗）。

しかし、この大きさですと急須1回だけではお茶は満杯になりません。
普段の用途としては少し使いづらそうな感じがします。
というか、これからは夏になるので熱いお茶をここまで飲む事はそうはありません。
それなら今使っている小さい湯呑で十分というか。
まあ、飾っておいてももったいないですから普通に使うのですけどね。


ちなみに、私のダライアスシリーズへの思い入れですが、
実はそこまででもなかったりします。
外伝とGはそこそこはやりましたが、
多画面のシリーズは2をketさんとのオフ会で1回だけやった程度です。
あれだけHeyに行っているのに初代やバーストは1回もやった事がありません。
外伝に対しても以前に結構辛辣な事を書いていましたし。
個人的に一番好きなのはGですね。
νルート（クリオネ）しかクリアしていませんがバランス的には一番納得しています。
連射装置が必須（Ver.1にはデフォルトでは連射装置無し）という痛い欠点を除いては。
サントラのBGMを一番聞いているのもなんだかんだ言ってGだと思います。
BGMだけではなくシステムも独特なので大手を振っておすすめできる作品ではありませんが私は好きです。




せっかくなので父が今使っている湯呑（右側）を並べてみます。
父の湯呑も決して小さくはありませんがDARIUS 寿司湯呑はそれをさらに越える大きさです。
ちなみに、父が使っているのは一番くじ機動戦士ガンダム　脱戦士編の湯のみ賞の景品である地球連邦印湯飲みです。
アニメやゲームとは全く無縁の父がどうしてこんな物を、と思いましたが、
話を聞いた所、どうやら写真に写っている文字が気に入ったから即決したそうです。
購入した場所は少しはなれたK山市のオフハウス。
オフハウスでしたから恐らく箱は付いておらず裸のまま販売していたのでしょう。
後ろ側を見れば連邦と書いてあるとはいえ、
まさか父もガンダムのグッズだとは夢にも思わなかったようです。
というか、私に指摘されてようやく分かった位でした。
まあ、詳細が判明してからも父はそんな事を気にせず相変わらず使っているようですが。
相変わらずデザインは気に入っていますし別にいいですか。