NESiCAxLiveの恩恵を受けるのは田舎
- 2013/07/31 23:47
- カテゴリー:ゲーム
最近はゲームセンターでNESiCAxLiveの筐体に入っている
雷電IVをボチボチプレーしています。
とはいえ、目的はほとんど1~3面のBGMを聞くためであり、
ゲーム自体はお世辞にも面白いとは言えません。
雷電I・II・DXが同時に稼働していたらお金は恐らくそちらへ入れると思います。
ただ、このNESiCAxLiveの筐体以外にはシューティングが全くないのが現状です。
多くのゲームが入っているNESiCAxLiveというサービスと、
この筐体を入荷したゲーセンには感謝すべきでしょう。
面白くないとはいえ雷電IVをやっているのは
NESiCAxLiveに入っているシューティングの中で一番遊びやすいから。
赤い刀とトラブルウィッチーズはとっつきにくい感じがしますし、
雷電IIIはIVと比べると少し遊びづらいので。
IVはLIGHTを選べばヘタレな私でも3面ボスまでは十分楽しませてくれます。
オート連射なので田舎のしょぼいゲーセンでも快適に遊べるのがグッド。
尤も、敵の耐久力などはそれを考慮して設定されているので
特別楽になっている訳ではありませんが。
むしろ、過去作より敵が固くなっていてなかなか倒せず、
ピンチに陥る事も結構あります。
それでも、大音量のBGMを聞きながら適当に遊ぶには丁度良いです。
本腰を入れてプレーすると楽しめなくなりそうで(汗)。
今では家で数多くのシューティングができます。
しかし、ゲームセンターでお金を入れてプレーするのはやはり違います。
東京のゲームセンターが少し恋しいです。
行けなくなって初めてこの辛さが分かります。
向こうにいた時にもう少し通っていれば良かった・・・
と言っても仕方がありません。
NESiCAxLiveにレイフォースが入るといいなあ。
N党K.F
雷電IVも(LIGHTですが)一度だけ5面まで到達しました。
面白いと感じる部分はありますが、
それ以上に不満に感じる所が多くて勿体ないゲームです。
シューティング技能検定は一回だけプレーした記憶が。
当時は他にやりたいゲームもありましたし、
非常に地味でしたので一度やってそれっきりでした。
今でしたらそういうゲームの方が向いているのかもしれません。
ある程度プレー時間が保証されているゲームはありがたいです。