何でもやってみるものです
- 2006/08/03 21:23
- カテゴリー:国会図書館
内定企業への推薦状を作成して貰うためお世話になっている教授のアポを取る事に。
しかし、現在大学は夏休みで次に校舎に来る日は未定。
これではいくら教授の研究室に電話を掛けてもどうしようもありません。
なるべく早く推薦状を手に入れたい所なのですが。
一応大学へ行き、係の人に次はいつ来るか聞きましたが詳しい事は分からず仕舞い。
ナックルボールのように不規則なブログ
2006年08月の記事は以下のとおりです。
内定企業への推薦状を作成して貰うためお世話になっている教授のアポを取る事に。
しかし、現在大学は夏休みで次に校舎に来る日は未定。
これではいくら教授の研究室に電話を掛けてもどうしようもありません。
なるべく早く推薦状を手に入れたい所なのですが。
一応大学へ行き、係の人に次はいつ来るか聞きましたが詳しい事は分からず仕舞い。
亀田の世界戦が22時からと言った奴は誰だ!
お陰で見るのが遅れてしまったじゃないか。
まあ、4Rからで全体の3分の2は見れたので別にいいですが。
22時にテレビを付けて「亀田世界一?あれ~?」という事態には陥らなかったので。
それこそギャグの領域ですよw
見ている分には大丈夫かなという部分もありましたが僅差での勝利。
今までのスマートな試合よりも「何が何でも勝つんだ」
という姿が見れて面白かったです。
やっぱりアスリートたる物ああでないと。
亀田長男本人はそういう所を否定していますが(汗)。
改めて見てもあのチャンピオンベルトは重たいですねえ。
色々な意味を含めて。
それが世界というものなのか。
昔見た事はありましたが名前が分からなかったMVS(ネオジオ)筐体。
ネオジオが出始めた1990~92年辺りでは見かけましたが
それ以降(ガロスペ以降?)からは完全に姿を消したと思います。
完全にMVSシリーズに取って代わられてしまいました。
実際に私が遊んだ業務用ネオジオはMVSとSC19が中心でしたし。
確かにSCB-U4で遊んだ事はありましたが
背の低い私にとってはあの画面の高さが欠点でしたね。
当時で135cm前後しかありませんでした(汗)。
あと、小さな駄菓子屋に置くには無駄に場所を取るのも難点なのかもしれません。
SC19の方が小さくて融通きくという利点が大きいと思います。
それを考えるとSC19は偉大でした・・・
しかし、色々な筐体を出していた当時のSNKはアグレッシブというか何というか。
MVS筐体をいたる所で見かけた昔が懐かしい。
MVSにこんな形の筐体があったとは初耳です。
あれだけMVSに触れてきたのに一度も見かけませんでしたし。
まあ、MV25はMV25UPの方なら見たことがありました。
当時の印象としては「とにかくデカイ」という印象が。
モニターの大きさは他のゲーム筐体と変わらないのですが
高さのせいでそれをより感じたと思います。
ソフト6本内蔵のMVSはやはり4本内臓の物より出回りが少なかったですね。
今ではHEYなど色々な所でソフト6本のマザーが出回っていますが。
やはりSCB-U4と共に撤去されてしまったのでしょうか。
長い間設置されていたのは自分の知る所で1箇所だけでしたし。
今日は田園都市線にとって厄日でした。
三軒茶屋駅と用賀駅の両方で人身事故が発生。
特に三軒茶屋駅の事故は自分が丁度乗っていた事もあり驚きましたね。
止まる直前に異常なブレーキ音が出ていましたし。
乗客も何だ何だと驚きを顕わにしていました。
それでもすぐに復旧しましたから大した事は無かったのでしょう(たぶん)。
渋谷へ行く途中でしたから長く立ち往生されなくて何よりです。
一方、用賀駅の事故を見た時は「・・・またか」と思わず溜息。
まさか1日に2回も人身事故が発生するなんて思いませんでしたし。
復旧の気配もありませんでしたし大事になっているのは分かりました。
改札前でオロオロしていた人が結構いましたから。
結局、渋谷で1時間ほど余計に時間を潰してから帰宅。
私は何も予定が無かったから良かったのですが
急ぎの人には堪ったものではなかったでしょう。
とりあえず駅員の人はお疲れ様です。
仕事はいえ人身事故の処理をやるのは苦痛なものです。