何でもやってみるものです
- 2006/08/03 21:23
- カテゴリー:国会図書館
しかし、現在大学は夏休みで次に校舎に来る日は未定。
これではいくら教授の研究室に電話を掛けてもどうしようもありません。
なるべく早く推薦状を手に入れたい所なのですが。
一応大学へ行き、係の人に次はいつ来るか聞きましたが詳しい事は分からず仕舞い。
ナックルボールのように不規則なブログ
ユーザー「NTKF」の検索結果は以下のとおりです。
亀田の世界戦が22時からと言った奴は誰だ!
お陰で見るのが遅れてしまったじゃないか。
まあ、4Rからで全体の3分の2は見れたので別にいいですが。
22時にテレビを付けて「亀田世界一?あれ~?」という事態には陥らなかったので。
それこそギャグの領域ですよw
見ている分には大丈夫かなという部分もありましたが僅差での勝利。
今までのスマートな試合よりも「何が何でも勝つんだ」
という姿が見れて面白かったです。
やっぱりアスリートたる物ああでないと。
亀田長男本人はそういう所を否定していますが(汗)。
改めて見てもあのチャンピオンベルトは重たいですねえ。
色々な意味を含めて。
それが世界というものなのか。
今日は田園都市線にとって厄日でした。
三軒茶屋駅と用賀駅の両方で人身事故が発生。
特に三軒茶屋駅の事故は自分が丁度乗っていた事もあり驚きましたね。
止まる直前に異常なブレーキ音が出ていましたし。
乗客も何だ何だと驚きを顕わにしていました。
それでもすぐに復旧しましたから大した事は無かったのでしょう(たぶん)。
渋谷へ行く途中でしたから長く立ち往生されなくて何よりです。
一方、用賀駅の事故を見た時は「・・・またか」と思わず溜息。
まさか1日に2回も人身事故が発生するなんて思いませんでしたし。
復旧の気配もありませんでしたし大事になっているのは分かりました。
改札前でオロオロしていた人が結構いましたから。
結局、渋谷で1時間ほど余計に時間を潰してから帰宅。
私は何も予定が無かったから良かったのですが
急ぎの人には堪ったものではなかったでしょう。
とりあえず駅員の人はお疲れ様です。
仕事はいえ人身事故の処理をやるのは苦痛なものです。
テスト・レポートなどで忙しかった1週間も終わりいよいよ夏休み。
と言っても、大学は9月で卒業ですからこれからずっと休みだとも言えますが(汗)。
休みの中でやらなくてはならない事は車の免許を取る事ですか。
社会人になったら必須の資格ですし。
地元のような田舎ですと車が無いと買い物すら満足に出来ません。
自転車でやろうにも限界があります。
取るのならマニュアルの方がが良いとは思いますが
センスが無い私が果たして取る事が出来るのだろうか。
人が運転している所を見ると何か難しそうに見えます。
最近はオートマが主流だと言ってもそれしか動かせないのは少し悲しい。
自分のプライドに賭けてマニュアルで受けてみたいと思います(何という理由だ)。
やってみたら案外うまくできたという事もあるかもしれませんし。
色々プランはありますが一番最初にやる事は親との話し合い。
面倒くさいですが一度実家に帰り面と向かって話さないと。
お金の掛かる事ですから教習所選びも慎重に行ないたい所です。
地元でやるか都会でやるかという事も含めて。
ようやく今日でテストも終了。
・・・って今日の1科目しかありませんでしたが。
テストの出来はそこそこで、後はもう運に任せるといった感じです。
先週になって買った教科書(2500円)が無駄にならなければよいのですが。
良い結果になる事を期待します。
明日は久しぶりの会社説明会。
気になっている企業があるのでとりあえずは行ってきます。
自分の期待に添えない可能性も高そうですけど。
あと、ヤクルト本社から事務職募集のお知らせが来てましたっけ。
燕党の人は泣いて喜びそうな募集ですし(そーなのかー?)これも出す事にします。
あのヤクルトレディーなどの販売方法を見ると「ブラックかな」
と少し怖い部分はあるのですが。
個人的にはヤクルト自体よりも濃縮還元のジュースが思い出深かったり。
高校生の時は校舎の自動販売機でお世話になりました。