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2012年02月の記事は以下のとおりです。

一区切りがつきました、退職確定です

  • 2012/02/23 20:19
  • カテゴリー:日記

これでサッパリしました。
私は今日、上長に強い熱意で『休まず会社で働きたい』と伝えましたが、
上長の私に対する不信感は消えませんでした。

これで、私が会社に残る理由は完全になくなりました。
確かに今まで私も悪い部分が多々ありましたが、
会社が私を信頼していない以上私も会社を信頼する事ができません。
来週の棚卸し業務が終わったら、速やかに退職届を出したいと思います。

この1ヶ月は周りの意見を聞いて右往左往していましたが、
今日は初めて自分の本音を出せたと思います。
ですので、心の中ではある意味スッキリした感じもあります。

通常ですと『退職直前は社内には居づらい』という方が多いですが、
私は逆で『これでこの会社の連中とかかわらずに済むんだ』という気持ちです。
もちろん、今まで私を心配して下さった方もいるので、
一概にはそうとは言えませんがこの会社とは関係なくなると思うと、
少しホッとしました。
東日本大震災の影響で業績も不安になったので逃げたかった部分もあるのでしょう。


さて、これからどうしますか。
実家に帰ると両親が口うるさく指図してきそうなので、
しばらくは溜めた貯金とアルバイトで首都圏に留まります。
退職直前に次の仕事が見つかるのが一番良いですが、
そうも言っていられないでしょう。
またコツコツ転職活動に取り組む事にします。
今度は、会社の商品に愛着が持てる営業になるつもりです。
結局今の会社はそれができなかったので・・・

不気味な不安感は消え去った

  • 2012/02/13 21:57
  • カテゴリー:日記

本日、上長と総務の方々に『4月の末で退職したい』という旨を伝えました。
説明をした方は『こんな結末になってしまって残念だ』という表情でしたが、
こうなってしまったのは自業自得の面もありますから仕方ありません。
『もはやこの会社に自分の居場所は無い』と感じた以上は
先に進むしか道はありません。
それでも、個人的に心配してくれた同僚もいたので多少は心が痛みましたが・・・

ひとまず、肩の荷が下りて気が楽になりました。
これで知的財産管理技能検定の勉強にも集中できますし、
周囲の同僚の目を気にする必要はなくなりました。
ただ、庶務の方が忙しそうなのでそこはフォローするつもりです。

私の職場はここじゃない

  • 2012/02/12 03:14
  • カテゴリー:日記

今日も休日でありながら、
上長・前の会社の上長・部活の先輩と連絡をしまくりました。

前の会社の上長と部活の先輩には、転職するという旨を伝え、
叱咤激励を頂きました。
私の決意も固く、引きとめはしませんでしたが、
相談する人がいない状況でしたので少し心が落ち着きました。
『自分がどうしたいか』という気持ちがはっきりしたかもしれません。

一方、上長からの電話は、昨日の私の朝礼の発言の事でした。
どうやら、上長の上長?に告げ口をしたのは悪意からではなく、
私を心配していたからの行動だったようです。
それに関しては正直ありがたかったです。
しかし、そんな遠回りな事をしなくても私に直接言えば良かったのですが。
私は、正々堂々、自分が悪役になっても・自分に至らない点があっても、
人を叱るタイプですのでこの対応には少し不満でした。
とはいえ、ありがたい事には変わりないので、
その方には辞める直前に菓子折りを贈る事にします。

上長は『K.Fの事を周りは白い目で見ている』と言いましたが、
白い目で見ている奴が誰なのかは結局教えて貰えませんでした。
『ほとんどの人がそう思っている』という一点張りです。
確かに、私が会話に混ざろうとしても話が続かない場面は結構ありました。
私個人とて不必要な方まで恨む事はしたくないのですが。

結局、上長は『周囲の方への影響>私』という選択を選びました。
会社としては正しい判断でしょうが、
これは暗に『お前はもう必要ない』と言っているのと同じ事でしょう。
月曜の打ち合わせの際はその事をしっかり話したいと思います。

転職活動再開のお知らせ

  • 2012/02/11 00:08
  • カテゴリー:日記

あーあ、またですよ。

今の会社を半強制的に辞める事になりました

12月に復職したのは良いものの、
その後も無気力状態が続き出社が不規則な状態に。
上長としても、これでは仕事を任せられないし、
会社の経営状況が厳しいという事情もあるようです。
私は私で今の仕事と賃金に納得できずモチベーションが下がっているのですが・・・
便利屋のように使われている現状に不満もあります。
また、『他に同じように不規則に休んでいる方もいるし差別じゃないか!』
と思う点もありました。
上長はどうやら私を気遣うよりも周囲への影響を選んだようです。

最初は『義理があって辞められない』という気持ちが強かったですが、

「信だけが会社と私を繋いできた。
 その糸を会社が断ち切った以上、もはや居るべきではない」

と感じました。
また、私の朝礼の発言の際、不本意な事を言ってしまい
ほとんどの同僚が私に不快感を感じたようです。
今日上長から知らされて驚きましたが、確かにそんな事も言いました。
これは私も反省すべき点でしょう。
しかし、そんな奴らのいる中で仕事をする義理などありません。
元々同僚とは上手くいっていない部分もありました。
ですので、

「いっその事、ライバル企業にやられて潰れてしまえ」

という悪意が芽生えてきました。

私も反省すべき点は大いにありましたが、
結局会社と私の関係が合わなかったのでしょう。
職務を転々と短い間で変えられてしまっては器用貧乏になるだけです。


というわけで、再び転職活動の始まりです。
今回は親にも知らせず、一人で活動を行いたいと思います。
東京にいた方が交通費も掛かりませんしこれがベストでしょう。

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