ここまでビデオゲームにお金を使った日も珍しい
- 2008/05/31 01:47
- カテゴリー:ゲーム
面談が終わった後はお楽しみのゲーセンタイム(爆)。
新宿クラブセガでは初代ライデンファイターズ、
新宿ミカドではバイパーフェイズワンをそれぞれプレーしました。
両方とも実機を見たのは初めてでしたので少し感動しました。
しかし、初代ライデンファイターズは
ほとんどプレーしていなかったのもあって内容はボロボロ。
まあ、実機に触れていなかったらやるモチベーションも沸きませんから(言い訳)。
目標としてはエイジス(主人公機)で3,000万点くらい出したいです。
他の機体の全一が5500万前後ですから何とかなるのではないでしょうか。
バイパーフェイズワンはNewバージョンでしたのでそこそこは進めました。
このゲームは音楽がいいですねえ、思わず口ずさんでしまったほどで。
これらのゲームを目一杯やったので今度は秋葉原へ移動。
最初にHeyに行きましたが時間制限のマリオワールドを発見(海外版)。
MAMEの対応リストで未対応のマリオワールドがありましたが多分これがそれでしょう。
30分100円でしたので「これなら最短ルートで全面クリアは楽勝だね!」
と思っていましたが甘かったです。
その原因がこちら。
画像では分かりにくいですが筐体にSNESのコントローラーがくっついています。
このコントローラーの使いにくさと言ったらたまりません。
なにせコントローラーが手に納まらない。
ボタンの反応も悪く、自分で押したと思ってもボタンが反応してくれない事もしばしば。
普通にSFCのコントローラーを付ければいいのになぜにこれを。
クリアさせないための嫌がらせとしか思えません(笑)。
それでも、何度もやっているゲームなのもあって何とかクリアできました。
ラスボスで死に掛けてかなり慌てましたが。
一番難しかったのは間違いなくヨースター島コース3です(爆)。
次点がドーナツ平野隠れ屋敷。
何と言っても操作性の悪さで足場から足場へ移るだけでも大変でした。
「SFCのコントローラーなら・・・」と思ってしまうだけに精神的にきますし。
序盤のアスレチック面でこれですからスペシャルコースとかはどうなるのでしょうか。
これでスペシャル制覇した人はマジで尊敬します。
個人的に、おたのしみコース2とマリオスタッフもビックリコース1&2が
かなり終わっている気がしてならないのですが・・・
余談ですが、家庭用で出来た一度クリアしたステージの途中脱出は出来ないようになっています。
これによって簡単にアイテム補充ができません。
ただ、この方が多少は緊張感があって良い感じがします。
とは言っても残機は家庭用のようにガンガン増えていくのですが。
その後はファイナルファイトやなどをボチボチやったり
Sayへ行ってパルスターをやったりしていました。
パルスターは7面で死んでゲームオーバー。
やっぱり攻撃が激しい場面を忘れているのは厳しいです。
特にグラディウスのザブのようにいきなり現れる敵に対しては。
ここさえ越えられれば7面は何とかなりますが、その次の8面が・・・
8面は全場面が山場のようなものですから。
果たして私が覚えているかどうか。
死にながら思い出すのは限界がありそうです。
Heyで神威さんがガレッガをやっているのを発見。
でも、声はかけられませんでした。
その後に今度はCCBさんがプレーしているのを発見。
やっぱり、声は(略
最後にketさんがガレッガやっているのを発見。
今度は大丈夫ですよ(汗)。
流れでCCBさんとも合流できました。
私はガレッガプレイヤーではないですから
色々な所に顔を出しているとはいえさすがに声をかけづらいです。
じゃあガレッガを1コインできるくらいプレーすれば良いじゃないか
というのが一番簡単な答えだとは思いますが(爆)。
今回も今回でてんこ盛りな東京遠征でした。
あっ、怒首領蜂大復活の感想を書くのを忘れていました。
個人的には怒首領蜂2の方が(略
新宿クラブセガでは初代ライデンファイターズ、
新宿ミカドではバイパーフェイズワンをそれぞれプレーしました。
両方とも実機を見たのは初めてでしたので少し感動しました。
しかし、初代ライデンファイターズは
ほとんどプレーしていなかったのもあって内容はボロボロ。
まあ、実機に触れていなかったらやるモチベーションも沸きませんから(言い訳)。
目標としてはエイジス(主人公機)で3,000万点くらい出したいです。
他の機体の全一が5500万前後ですから何とかなるのではないでしょうか。
バイパーフェイズワンはNewバージョンでしたのでそこそこは進めました。
このゲームは音楽がいいですねえ、思わず口ずさんでしまったほどで。
これらのゲームを目一杯やったので今度は秋葉原へ移動。
最初にHeyに行きましたが時間制限のマリオワールドを発見(海外版)。
MAMEの対応リストで未対応のマリオワールドがありましたが多分これがそれでしょう。
30分100円でしたので「これなら最短ルートで全面クリアは楽勝だね!」
と思っていましたが甘かったです。
その原因がこちら。
画像では分かりにくいですが筐体にSNESのコントローラーがくっついています。
このコントローラーの使いにくさと言ったらたまりません。
なにせコントローラーが手に納まらない。
ボタンの反応も悪く、自分で押したと思ってもボタンが反応してくれない事もしばしば。
普通にSFCのコントローラーを付ければいいのになぜにこれを。
クリアさせないための嫌がらせとしか思えません(笑)。
それでも、何度もやっているゲームなのもあって何とかクリアできました。
ラスボスで死に掛けてかなり慌てましたが。
一番難しかったのは間違いなくヨースター島コース3です(爆)。
次点がドーナツ平野隠れ屋敷。
何と言っても操作性の悪さで足場から足場へ移るだけでも大変でした。
「SFCのコントローラーなら・・・」と思ってしまうだけに精神的にきますし。
序盤のアスレチック面でこれですからスペシャルコースとかはどうなるのでしょうか。
これでスペシャル制覇した人はマジで尊敬します。
個人的に、おたのしみコース2とマリオスタッフもビックリコース1&2が
かなり終わっている気がしてならないのですが・・・
余談ですが、家庭用で出来た一度クリアしたステージの途中脱出は出来ないようになっています。
これによって簡単にアイテム補充ができません。
ただ、この方が多少は緊張感があって良い感じがします。
とは言っても残機は家庭用のようにガンガン増えていくのですが。
その後はファイナルファイトやなどをボチボチやったり
Sayへ行ってパルスターをやったりしていました。
パルスターは7面で死んでゲームオーバー。
やっぱり攻撃が激しい場面を忘れているのは厳しいです。
特にグラディウスのザブのようにいきなり現れる敵に対しては。
ここさえ越えられれば7面は何とかなりますが、その次の8面が・・・
8面は全場面が山場のようなものですから。
果たして私が覚えているかどうか。
死にながら思い出すのは限界がありそうです。
Heyで神威さんがガレッガをやっているのを発見。
でも、声はかけられませんでした。
その後に今度はCCBさんがプレーしているのを発見。
やっぱり、声は(略
最後にketさんがガレッガやっているのを発見。
今度は大丈夫ですよ(汗)。
流れでCCBさんとも合流できました。
私はガレッガプレイヤーではないですから
色々な所に顔を出しているとはいえさすがに声をかけづらいです。
じゃあガレッガを1コインできるくらいプレーすれば良いじゃないか
というのが一番簡単な答えだとは思いますが(爆)。
今回も今回でてんこ盛りな東京遠征でした。
あっ、怒首領蜂大復活の感想を書くのを忘れていました。
個人的には怒首領蜂2の方が(略