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あのイベントのスタッフに応募しました

  • 2024/03/23 19:53
  • カテゴリー:その他
遡ること2週間前。
とあるイベントのスタッフに応募しました。




第二十一回博麗神社例大祭のスタッフ。
募集のページを見て面白そうであると感じ、社会勉強・人生経験のために応募しました。
色々思うところはありますが後の事はもう知りません(爆)。


念のため、過去に例大祭に何度も参加され、求代目の紅茶会を運営されていらっしゃる久樹輝幸氏に

「40歳を過ぎたおっさんが応募しても大丈夫でしょうか?(意訳)」

と事前に相談しました。
突然の連絡で恐縮ではありましたが、その2日後、

「何も問題はないと思います」

という丁寧なご回答を頂く事に。
このメールの受信後、即座に公式サイトのスタッフ登録フォームのボタンをクリック。
必要事項を入力し登録作業を完了させました。

ちなみに今回の例大祭には久樹氏もサークルとして参加されるそうです。
当日は久々にお会いできる事を楽しみにしています。


公式サイトにも記載されてますが例大祭のスタッフは完全にボランティアです。
昼食と飲み物以外は何も貰えません。
もちろん交通費及び宿泊費も自腹です。
ただ、スタッフという事で入場料(前回は\2,000)は免除されると思います。
仕事に追われるので一般参加者のような自由はありませんが。

普通に考えればお金と労力がかかるだけでメリットがないと思われるスタッフ業務。
ですが、私は普通の方と感性が異なっていたのか、

「ただで例大祭に関わらせて貰えるの?最高じゃね」

と感じました(笑)。

通常、私のような一般人ではこうしたイベントのスタッフに携わる事はできません。
それだけに、様々な方に対してスタッフへの門戸が開かれている例大祭は
同人系に限らず他のイベントから見ると異質と言えます。


開催場所は未定ですが、4/21(日)に事前のスタッフ集会が東京にて行われます。
そこで例大祭のスタッフに必要な知識と私が今回携わる業務内容をしっかり学びたいです。
午前中の新人集会は若い方が多そうですので浮いてしまわないか少し不安ですが(汗)。

また、新人集会の開始時間の関係上、今回は前日に東京へ移動して前泊します。
せっかくの東京ですので、移動日は米沢嘉博記念図書館に足を運び、
氏(ティアラ)がC103で頒布された京かじゅ本の見本誌を確認しようと思います。
時間に余裕があればその後に国会図書館へ向かい、気になっていた資料の閲覧もしたいです。
この日は帰りの時間を心配する必要がないので他にも何かやるべき事がないか調べておきます。

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