40代に突入、そしてブログは2000記事を達成
- 2023/08/09 20:21
- カテゴリー:日記
紆余曲折ありましたがとうとう私も40歳になってしまいました。
世間では人生の折り返し地点に差し掛かったと言われている歳です。
人生の新たなる門出を迎えます。
今まで散々語ってきましたが改めて抱負を述べたいと思います。
40代の10年は20代と30代の時以上に重要になるはずです。
一日一日を意味のあるものにして自分の人生を良い方向に進められるようにします。
実践するのは難しいですが、この意識だけは忘れずに過ごしていきたいです。
油断したらあっという間に50代になってしまうので引き締めていきます。
父も既に70歳を超えています。
いつまで健康でいられるかは分かりません。
状況によっては母の時と同じように生活を大きく変えざるを得ないでしょう。
しかし、昨日も述べたようにこれからの人生は辛い事ばかりだとは思えません。
楽しい出来事だってきっとたくさんあるはずです。
後ろ向きになる時があるかもしれませんが、前向きな気持ちは忘れないようにしていきます。
地道に努力して積み重ねていけば、事の大小はともかく何かしらの形で結果は出るはずです。
そして、このサイトのブログの記事も遂に2000件に到達しました。
当サイトを開設してから17年、長かったですね。
1234件目の時は「目指せ12345番」と冗談を言っていましたが、
2000番まで続くとは思っていなかったでしょう。
実際には故意に削除した記事や不慮の事故で消えてしまった記事もあります。
ですので厳密には2000件目の記事ではありません(管理メニューのステータスでは1986件目になります)。
と言いますか記念すべき第1件目の記事が既にNo.3です。
No.1とNo.2はどこへ行ったのでしょうか(汗)。
それでも記事の番号がNo.2000になりました。
何かしらの形で2000回作成したという事なのでしょう。
昔の記事を少し読み返しましたが、文章の書き方が稚拙で考え方も未熟でしたので
読んでいて恥ずかしくなります(爆)。
情報提供系の記事はまだ読むに堪えますが、日記系の記事といったらそれはもう。
変わらない方が問題であるとはいえ、この17年間で私も色々変わったのだなと改めて感じました。
40歳になりましたが当サイトを運営していく事は変わりありません。
相変わらず需要があるかどうか分からない記事を書いていますが、これからもご覧頂ければと思います。
今後も引き続き『行方はいつもナックルボール』を宜しくお願い申し上げます。
世間では人生の折り返し地点に差し掛かったと言われている歳です。
人生の新たなる門出を迎えます。
今まで散々語ってきましたが改めて抱負を述べたいと思います。
40代の10年は20代と30代の時以上に重要になるはずです。
一日一日を意味のあるものにして自分の人生を良い方向に進められるようにします。
実践するのは難しいですが、この意識だけは忘れずに過ごしていきたいです。
油断したらあっという間に50代になってしまうので引き締めていきます。
父も既に70歳を超えています。
いつまで健康でいられるかは分かりません。
状況によっては母の時と同じように生活を大きく変えざるを得ないでしょう。
しかし、昨日も述べたようにこれからの人生は辛い事ばかりだとは思えません。
楽しい出来事だってきっとたくさんあるはずです。
後ろ向きになる時があるかもしれませんが、前向きな気持ちは忘れないようにしていきます。
地道に努力して積み重ねていけば、事の大小はともかく何かしらの形で結果は出るはずです。
そして、このサイトのブログの記事も遂に2000件に到達しました。
当サイトを開設してから17年、長かったですね。
1234件目の時は「目指せ12345番」と冗談を言っていましたが、
2000番まで続くとは思っていなかったでしょう。
実際には故意に削除した記事や不慮の事故で消えてしまった記事もあります。
ですので厳密には2000件目の記事ではありません(管理メニューのステータスでは1986件目になります)。
と言いますか記念すべき第1件目の記事が既にNo.3です。
No.1とNo.2はどこへ行ったのでしょうか(汗)。
それでも記事の番号がNo.2000になりました。
何かしらの形で2000回作成したという事なのでしょう。
昔の記事を少し読み返しましたが、文章の書き方が稚拙で考え方も未熟でしたので
読んでいて恥ずかしくなります(爆)。
情報提供系の記事はまだ読むに堪えますが、日記系の記事といったらそれはもう。
変わらない方が問題であるとはいえ、この17年間で私も色々変わったのだなと改めて感じました。
40歳になりましたが当サイトを運営していく事は変わりありません。
相変わらず需要があるかどうか分からない記事を書いていますが、これからもご覧頂ければと思います。
今後も引き続き『行方はいつもナックルボール』を宜しくお願い申し上げます。