エントリー

特典目当てに咲re 2巻を購入

当初は全く興味がありませんでしたが、ゲーマーズの特典を目当てに
咲-Saki- re:KING's TILE DRAW(以下咲re)の2巻を購入しました。



さすがはゲーマーズ、梱包がしっかりなされています。
単行本1冊にここまでして頂けた事に感謝感謝。

 

そして、こちらが今回の目的である須賀京太郎君と(優季)のブロマイド。



このためだけに近くの書店で購入できるものをわざわざ送料を払ってまで通販で入手しました。
送料の\693は痛いですが、実家の近くにはゲーマーズがありませんので仕方ありません。
単行本本体も\730と昨今のインフレの影響を感じます。
(その他のアニメショップでの特典はこちらです)


別世界とは言えまさかの京優(京タコとは呼ばない)の特典。
咲re 1巻では京太郎が初めて咲シリーズの特典に写りました(とらのあな、メロンブックス)。
これは染谷まこの雀荘メシの時でさえ成し得ませんでしたから快挙と言えるでしょう。
そして遂にこの2巻では単独ではありませんが特典のメインを飾る事に。
ケーキバイキング事件や実写映画で存在を消されていた頃を考えると信じられないですね。

ちなみに私がこの特典について知った切っ掛けはTwitterの書き込みです。
特典が京優という内容を目にするやいなや、真っ先にゲーマーズのサイトに向かいました。
そうして商品ページに表示されていたのがこのイラストです。
これを最初に見た時は「京太郎もとうとうここまで来たんだな」となぜか感慨深くなりました。
4~5年前の私でしたら数年後に京太郎メインの特典が配布されると伝えられても
絶対に信じなかったでしょう。


須賀君に注目されているのは特典だけではありません。
2巻の本編でも第8局で竹居久史部長との濃いやり取りがあります。

 

※咲-Saki- re:KING's TILE DRAW 2巻 第8話 61ページ(左)と64ページ(右)より引用

色々言われていたこの作品を見直した瞬間。
私を含め竹居部長のこのお言葉に救われた京太郎のファンは多いのではないでしょうか?
本編では描写されていない展開だっただけに非常に嬉しかったですね。
この話を読んだ後、私は連載を追っていこうと心に誓いました。
諸事情でなかなか更新されないのが辛いですが。

なお、この話はガンガンONLINEのアプリからも読む事ができます。
「さすがに単行本を購入するのはちょっと…」という方は是非こちらからご覧下さい。
冷静に考えると\730は安くはないと思うので(汗)。

ページ移動

トラックバック

  • トラックバックはまだありません。

トラックバックURL

https://gfan.jpn.org/diary/trackback/1994

コメント

  • コメントはまだありません。

コメント登録

  • コメントを入力してください。
登録フォーム
名前
メールアドレス
URL
日本で一番高い山は?(漢字で)(スパム対策)
コメント
閲覧制限

ユーティリティ

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ページ

  • ページが登録されていません。

ユーザー

過去ログ

Feed