懸賞は地道にコツコツと
- 2023/05/03 10:27
- カテゴリー:その他
3月の上旬も終わりかけようとしているある日、ヤマト運輸からこんな荷物が届く。
![](https://gfan.jpn.org/diary/files/medias/diary/2023050301m.jpg)
送り主は仙台商工会議所。
入っている品物は坊っちゃん石鹸。
一体これは何でしょうか?
悩んでいても仕方ないので封筒を開けましょう。
![](https://gfan.jpn.org/diary/files/medias/diary/2023050303m.jpg)
入っていたのは坊っちゃん石鹸(2個セット)と当選通知書でした。
こんな懸賞に応募していましたっけ?
思い出しました。
昨年末にメガネの相沢で眼鏡のレンズを交換するため3万円の商品券を購入した際、
このような応募用紙を2枚貰いました。
![](https://gfan.jpn.org/diary/files/medias/diary/2023050306m.jpg)
仙台商工会議所が主催した2022年・年末お客様感謝祭の応募はがき。
写真では分かりませんが63円切手が必要なのが少しセコイ(爆)。
F県で仙台の懸賞のはがきを渡されるのは違和感があります。
これは恐らくメガネの相沢の本店が宮城県仙台市だからなのでしょう。
そういえば年明けになってからこの懸賞に応募していました。
当初は「どうせ当たらないし別に送らなくてもいいか」と思いそのままにしていました。
ですが、3万円の商品についてきたおまけを放置するのは少しもったいないと感じる。
「切手は余っているものを使えばいいからとりあえず応募してみるか」と考え直し送る事にしました。
1枚目は仙台名産品コースを選択。
仙台市の商品券や入場券が当たっても使い道がありませんし宿泊券は一緒に行く相手がいません。
食べ物でしたらF県民に届いても問題ありませんしこれが一番です。
ただ、当選人数は400名とはいえ競争率が高そうなので当たるのは難しそう。
まぐれ当たりを期待して送りました。
そして2枚目は坊っちゃん石鹸コースを選択。
強気で行くのでしたらほろ酔いコースを選ぶべきですが、この時は非常に弱気になっていました。
そのため、
「競争率が低そうだしこれならきっと当たるだろう」
と思いながら応募しました。
我が家では石鹸をよく使いますし一応無駄にはなりません。
そう考えると意外と悪い選択肢ではないです。
こうして応募してから2か月近くが経過。
1月下旬頃に抽選を実施すると記載されていたので、当選時は2月中に届くのではないかと予想していました。
しかし、2/28(火)を過ぎてもなんの音沙汰もありません。
「これは外したな。当選した時に備えて応募はがきの写真撮影なんかして本当にお疲れ様でした」
と諦めていた中で届いたのが冒頭の坊っちゃん石鹸だったという訳です。
実用性はともかく応募した懸賞に当たるのは嬉しいですね。
日記には書けませんが、実は今年に入って他にももう1件懸賞に当たりました。
とはいえ景品はハンドタオルで決して高価なものではありません。
この2件とヒットマンのポスターで分かったのは競争率が低そうな懸賞でしたら当選しやすいという事。
当たらない当たらないと嘆いている方はまずは比較的ニッチな景品を狙うといいのではないでしょうか。
もちろん豪華牛肉セットや3万円商品券など高額なものに応募するのが悪いという事ではありません。
私自身も昔は少し値が張る懸賞に当たった事がありますし。
ただ、豪華懸賞をバンバン当てるためにはなすびのようにひたすらはがきを送るしかないと思います。
電波少年的懸賞生活とか懐かしいですね…
なお、仙台名産品コースは当然のように外れました。
![](https://gfan.jpn.org/diary/files/medias/diary/2023050301m.jpg)
送り主は仙台商工会議所。
入っている品物は坊っちゃん石鹸。
一体これは何でしょうか?
悩んでいても仕方ないので封筒を開けましょう。
![](https://gfan.jpn.org/diary/files/medias/diary/2023050302m.jpg)
![](https://gfan.jpn.org/diary/files/medias/diary/2023050303m.jpg)
入っていたのは坊っちゃん石鹸(2個セット)と当選通知書でした。
こんな懸賞に応募していましたっけ?
思い出しました。
昨年末にメガネの相沢で眼鏡のレンズを交換するため3万円の商品券を購入した際、
このような応募用紙を2枚貰いました。
![](https://gfan.jpn.org/diary/files/medias/diary/2023050304m.jpg)
![](https://gfan.jpn.org/diary/files/medias/diary/2023050305m.jpg)
![](https://gfan.jpn.org/diary/files/medias/diary/2023050306m.jpg)
仙台商工会議所が主催した2022年・年末お客様感謝祭の応募はがき。
写真では分かりませんが63円切手が必要なのが少しセコイ(爆)。
F県で仙台の懸賞のはがきを渡されるのは違和感があります。
これは恐らくメガネの相沢の本店が宮城県仙台市だからなのでしょう。
そういえば年明けになってからこの懸賞に応募していました。
当初は「どうせ当たらないし別に送らなくてもいいか」と思いそのままにしていました。
ですが、3万円の商品についてきたおまけを放置するのは少しもったいないと感じる。
「切手は余っているものを使えばいいからとりあえず応募してみるか」と考え直し送る事にしました。
1枚目は仙台名産品コースを選択。
仙台市の商品券や入場券が当たっても使い道がありませんし宿泊券は一緒に行く相手がいません。
食べ物でしたらF県民に届いても問題ありませんしこれが一番です。
ただ、当選人数は400名とはいえ競争率が高そうなので当たるのは難しそう。
まぐれ当たりを期待して送りました。
そして2枚目は坊っちゃん石鹸コースを選択。
強気で行くのでしたらほろ酔いコースを選ぶべきですが、この時は非常に弱気になっていました。
そのため、
「競争率が低そうだしこれならきっと当たるだろう」
と思いながら応募しました。
我が家では石鹸をよく使いますし一応無駄にはなりません。
そう考えると意外と悪い選択肢ではないです。
こうして応募してから2か月近くが経過。
1月下旬頃に抽選を実施すると記載されていたので、当選時は2月中に届くのではないかと予想していました。
しかし、2/28(火)を過ぎてもなんの音沙汰もありません。
「これは外したな。当選した時に備えて応募はがきの写真撮影なんかして本当にお疲れ様でした」
と諦めていた中で届いたのが冒頭の坊っちゃん石鹸だったという訳です。
実用性はともかく応募した懸賞に当たるのは嬉しいですね。
日記には書けませんが、実は今年に入って他にももう1件懸賞に当たりました。
とはいえ景品はハンドタオルで決して高価なものではありません。
この2件とヒットマンのポスターで分かったのは競争率が低そうな懸賞でしたら当選しやすいという事。
当たらない当たらないと嘆いている方はまずは比較的ニッチな景品を狙うといいのではないでしょうか。
もちろん豪華牛肉セットや3万円商品券など高額なものに応募するのが悪いという事ではありません。
私自身も昔は少し値が張る懸賞に当たった事がありますし。
ただ、豪華懸賞をバンバン当てるためにはなすびのようにひたすらはがきを送るしかないと思います。
電波少年的懸賞生活とか懐かしいですね…
なお、仙台名産品コースは当然のように外れました。