頼れる、ハゲの、ヒーラー化
- 2018/04/02 20:18
- カテゴリー:FFRK
先月開催されたホワイトデーラッキーセレクション装備召喚。
おまけのラインナップは非常にしょぼいので本来でしたらスルーが鉄板です。
しかし、消費ミスリルが25個という事もあり、とあるキャラの強化のため引きました。
そのキャラというのは…もう言わなくても分かりますよね。
まずは前哨戦の闇鍋装備召喚。
正月のフェスからミラーボールが出ていないのでそろそろ現れるのではないでしょうか。
期待せずにえいやっ、っと。
・
・
・
当たった装備。
ああ、ミラーボールが遠いです。
被りではありませんでしたし、属性弱体の必殺技であるので悪い装備ではないでしょう。
ただ、シーモアっていかりが使えないのですよね。
いかりやエンドアスピルで最大までゲージを溜めて一気に弱体必殺技をぶっ放す、
という戦法が取れないのは痛いです。
去年当たって微妙だと思っていた、ラグナのヴェガ(リミット・氷結弾)も
現在開かれているFF8イベントの滅++ミッションでは上記の戦法で大いに役立ってくれましたし。
魔法系闇属性アタッカーでしたらレインズの方が優秀ですからこれだけでは出番はなさそうです。
召喚魔法でしたらフルダイブ間近のアルフィノがいますしなおさら出番が。
余談ですが、シーモアバトルが聞けるのってラスボス直前なのですね。
FF10の事が全く分からなかったのでもう少し前に聞けるものとばかり思っていました。
評判が良いBGMでしたので『さぞかし盛り上がるシチュエーションで流れるのだな』
と思っていましたがそんな事はなかったという。
シーモア自体も物語的にうざいだけで因縁がある相手ではなかったのですね。
というか、FFRKのノーマルダンジョンをやっているだけでもユウナレスカ戦の頃には、
もう存在自体忘れていましたよ。
最終形態がある事は知っていたのでエボン=ドームの少し後に戦うのだろうと思っていました。
それがよりによってラストダンジョンとは。
ストーリー的には妥当なのでしょうが今更出てこられても…という感じです。
FFRKの知識だけの私でもこうなのですから本編をやっていた方はなおさらかもしれません。
シーモアへの愚痴はこの辺にしておきましょう。
今回選んだおまけはこちらです。
はい、ヨーゼフです。
いつものハゲです。
この必殺技だけのためにミスリル25個を使用するのは実に効率の悪い使い方です。
これでFF2の格闘装備は3つ目になりました。
他のキャラに使いまわす事を考えれば、一緒にラインナップされていた
ヨーゼフのマント(雪上船)を選んだ方が遥かにマシでしょう。
あの必殺技は演出も面白いですし。
ただ、ブレイサーは導きの書庫内の試練の書での選べる装備にはありません(ヨーゼフのマントはある)。
そのため貴重品、とは言えないもののそれなら手に入りにくいものを選ぶかという事でこちらを選びました。
散々な言われようの装備ですが、超必殺技の性能としては優秀です。
氷&無属性の全体攻撃でしかも遠距離、その上全体割合回復(中)が付きます。
全体割合回復の中ですよ、中!
緊急時の回復手段としては結構な回復量ではないでしょうか。
割合回復ですのでヨーゼフの低い精神に振り回されないのもメリット。
その上、攻撃には氷属性だけではなく無属性もあるので
『味方を回復させようとしたら、勢いあまって敵まで回復させてしまった』
という悲劇も起こりません。
おおっ、回復と攻撃を両立できるなんて、もしかしたらヨーゼフはトップクラスのキャラなのでは?
ちなみに私はこの装備を入手してからこの必殺技を使った事は一度もありません(爆)。
こんなに便利なのにどうしてですかって?
だって、ヨーゼフが回復しなければならない程ピンチになる事なんて滅多に無いじゃないですか。
普通ヒーラーの全体回復が間に合わない時はみんなやられています。
第一、超絶必殺技とバースト超必殺技が優秀なだけにこの必殺技でゲージを使うのはもったいないです。
昨日の日記に書いた運用法であればこの必殺技を使っている余裕なんてありませんし。
実用性がなく自己満足だけで終わってしまったヨーゼフ強化計画。
でも、いいんです。
ヨーゼフがヒーラーになれたという事実だけで嬉しいのです。
キャラゲーですからこういう遊び方も正しいのです。
単に効率を求める事だけが全てではないのです。
ここ数日で運営から星5フラグメントを山ほど貰ったのでヨーゼフのフルダイブもを検討します。
2個目のレジェンドマテリア直前でダイブが止まっているギルガメッシュも一緒に。
おまけのラインナップは非常にしょぼいので本来でしたらスルーが鉄板です。
しかし、消費ミスリルが25個という事もあり、とあるキャラの強化のため引きました。
そのキャラというのは…もう言わなくても分かりますよね。
まずは前哨戦の闇鍋装備召喚。
正月のフェスからミラーボールが出ていないのでそろそろ現れるのではないでしょうか。
期待せずにえいやっ、っと。
・
・
・
当たった装備。
FF10 | シーモア | シーモアのロッド | アニマ召喚・ペイン | バースト超必殺技 |
ああ、ミラーボールが遠いです。
被りではありませんでしたし、属性弱体の必殺技であるので悪い装備ではないでしょう。
ただ、シーモアっていかりが使えないのですよね。
いかりやエンドアスピルで最大までゲージを溜めて一気に弱体必殺技をぶっ放す、
という戦法が取れないのは痛いです。
去年当たって微妙だと思っていた、ラグナのヴェガ(リミット・氷結弾)も
現在開かれているFF8イベントの滅++ミッションでは上記の戦法で大いに役立ってくれましたし。
魔法系闇属性アタッカーでしたらレインズの方が優秀ですからこれだけでは出番はなさそうです。
召喚魔法でしたらフルダイブ間近のアルフィノがいますしなおさら出番が。
余談ですが、シーモアバトルが聞けるのってラスボス直前なのですね。
FF10の事が全く分からなかったのでもう少し前に聞けるものとばかり思っていました。
評判が良いBGMでしたので『さぞかし盛り上がるシチュエーションで流れるのだな』
と思っていましたがそんな事はなかったという。
シーモア自体も物語的にうざいだけで因縁がある相手ではなかったのですね。
というか、FFRKのノーマルダンジョンをやっているだけでもユウナレスカ戦の頃には、
もう存在自体忘れていましたよ。
最終形態がある事は知っていたのでエボン=ドームの少し後に戦うのだろうと思っていました。
それがよりによってラストダンジョンとは。
ストーリー的には妥当なのでしょうが今更出てこられても…という感じです。
FFRKの知識だけの私でもこうなのですから本編をやっていた方はなおさらかもしれません。
シーモアへの愚痴はこの辺にしておきましょう。
今回選んだおまけはこちらです。
FF2 | ヨーゼフ | ブレイサー | 決死の雪原 | 超必殺技 |
はい、ヨーゼフです。
いつものハゲです。
この必殺技だけのためにミスリル25個を使用するのは実に効率の悪い使い方です。
これでFF2の格闘装備は3つ目になりました。
他のキャラに使いまわす事を考えれば、一緒にラインナップされていた
ヨーゼフのマント(雪上船)を選んだ方が遥かにマシでしょう。
あの必殺技は演出も面白いですし。
ただ、ブレイサーは導きの書庫内の試練の書での選べる装備にはありません(ヨーゼフのマントはある)。
そのため貴重品、とは言えないもののそれなら手に入りにくいものを選ぶかという事でこちらを選びました。
散々な言われようの装備ですが、超必殺技の性能としては優秀です。
氷&無属性の全体攻撃でしかも遠距離、その上全体割合回復(中)が付きます。
全体割合回復の中ですよ、中!
緊急時の回復手段としては結構な回復量ではないでしょうか。
割合回復ですのでヨーゼフの低い精神に振り回されないのもメリット。
その上、攻撃には氷属性だけではなく無属性もあるので
『味方を回復させようとしたら、勢いあまって敵まで回復させてしまった』
という悲劇も起こりません。
おおっ、回復と攻撃を両立できるなんて、もしかしたらヨーゼフはトップクラスのキャラなのでは?
ちなみに私はこの装備を入手してからこの必殺技を使った事は一度もありません(爆)。
こんなに便利なのにどうしてですかって?
だって、ヨーゼフが回復しなければならない程ピンチになる事なんて滅多に無いじゃないですか。
普通ヒーラーの全体回復が間に合わない時はみんなやられています。
第一、超絶必殺技とバースト超必殺技が優秀なだけにこの必殺技でゲージを使うのはもったいないです。
昨日の日記に書いた運用法であればこの必殺技を使っている余裕なんてありませんし。
実用性がなく自己満足だけで終わってしまったヨーゼフ強化計画。
でも、いいんです。
ヨーゼフがヒーラーになれたという事実だけで嬉しいのです。
キャラゲーですからこういう遊び方も正しいのです。
単に効率を求める事だけが全てではないのです。
ここ数日で運営から星5フラグメントを山ほど貰ったのでヨーゼフのフルダイブもを検討します。
2個目のレジェンドマテリア直前でダイブが止まっているギルガメッシュも一緒に。