役立つ、ハゲの、更なる強化
- 2018/04/01 19:30
- カテゴリー:FFRK
今日から始まったエイプリルフール企画 オルちゃんの言葉で運良かったのか
サッズのレコードマテリア(二丁拳銃)が落ちてくれました。
まあ、使わないのですけどね。
この後に控えるレベル99に取得できるものも含めて。
ただ、使わない・使えないレコードマテリアでもレベル65以上になったキャラが出てきたら
全て集めないと気が済まないタイプなので、意味がないと知っていても集めてしまいます。
このあたりはプレイヤーの性格が現れるところでしょう。
今年のエイプリルフール企画はちょっと面白くなかったです。
去年の企画で『クリアできない』と苦情が入ったからでしょうか。
そのためか、今回はオルトロスが『フレンドを使ってね』と事あるごとに喋ってきますし。
さて、こちらも少し遅れましたが、495ジェムで行えるワンダーセレクション装備召喚の結果を報告します。
ずっと欲しかったおうえんと冷刃は手元にあるので『絶対にこれが欲しい』という装備はありませんが、
\500でしたら購入したいものもあったので引いてみました。
まずは闇鍋装備召喚から。
引けたもの。
これは酷い。
今まで装備召喚ごとに当たりだはずれだと言っていましたが、これは本当に酷いです。
装備していてもほとんど効果が表れないレジェンドマテリアは数多くありますが、
これは場合によってはデメリットになるものです。
実際、レジェンドマテリア習得のため毎日パワーアップダンジョンに連れて行きましたが、
自分は瀕死なのに元気な味方を庇ってそのまま死亡…という笑えない事態が頻繁に発生します。
さすがに融通を利かせてそんな事は発生しないだろうと思っていましたが、甘かったです。
それでなくてもゲームの仕様上キャラを庇いたいシーンなんてほとんど無いと思います。
全体攻撃を庇った際に一人分のダメージ(自分の所に来る分)を無視できるのは評価できますが
それが低確率では実用性がありません。
それでも、防具というのが幸いし共鳴させれば使えるでしょう。
星4を超進化させた星7装備よりは強いですから。
9の防具は比較的潤沢なのでありがたみは薄いですが(逆に不足しているのはFF14)。
とりあえず前座はこれにて終了。
いよいよメインのおまけ(という表現も変ですね)に移りたいと思います。
今回私が選んだのはこの装備です。
おいおい、よりによってヨーゼフかよ。
このラインナップのバフ装備ならオニオンナイトのオニオレット(予言の大器)が鉄板だろ、
というのはごもっともです。
実際に私も悩みましたし、パーティの強化だけを考えるならそちらの方が正しいでしょう。
クリスタルタワーのバッファーも増えますし。
しかし、私はバフしかやる事のないヨーゼフをどうしても強化したいという思いがありました。
超絶必殺技入手後、なぜか愛着が湧いてしまい高難易度のバッファーとして頻繁に連れて行っています。
確かに攻撃力アップ(大)とヘイスガ、踏みとどまるを連発するだけでも
十分役立つのですがそれだけでは芸がないなと思いまして。
今回のバースト超必殺技によって氷属性のサブアタッカーになりました。
と言ってもあくまでサブです、スコールのようなメインアタッカーの役割を期待してはいけません。
サブとしてはリミットチェインと超必殺技しかないスノウよりも働いてくれるのではないでしょうか。
常時氷属性強化があるスノウのAMPコートも候補には上がっていたのですけどね。
ただ、あちらは属性纏いがないという致命的な欠点がありますから…
また、攻撃力アップ(中)+魔力アップ(中)があるのも心強いです。
ヘイスガがないのが欠点ですが、手持ちのレッドXIIIの超絶必殺技などと組み合わせれば
物理と魔法の混合パーティも可能です。
超絶必殺技での攻撃力アップ(大)→バースト必殺技での攻撃力アップ(中)で
畳み掛ける事も可能ですが、攻撃力の減衰に引っかかるのでどうしてもという時以外はやりません。
全体的に見ればそこそこ使える装備でしょう。
これ単体では厳しいと思いますが、超絶必殺技と使い分けられればヨーゼフは強くなれます。
ただ、超絶必殺技の発動後にバースト超必殺技を繰り出すと、
超絶必殺技の効果が切れかけてしまうという問題が発生します。
そのためにはいかりを2回使ってゲージを確保する必要があるのですが、
そうすると今度はゲージ確保でひっきりなしになり、ヨーゼフ本人は何もできなくなってしまうハメに。
2回目の超絶必殺技を繰り出し『さあ攻撃だ』という頃にはきっと戦闘は終わっているでしょう。
単に敵を倒しただけではなく長引いたせいで全滅してしまったという意味も含めて。
せっかく選択肢を増やしたのにこんな事になっては本末転倒です(汗)。
バースト超必殺技を手に入れ使いやすいキャラとなったヨーゼフ。
しかし、このハゲに対する思い入れはこれだけでは終わらないのでした。
続きます
サッズのレコードマテリア(二丁拳銃)が落ちてくれました。
まあ、使わないのですけどね。
この後に控えるレベル99に取得できるものも含めて。
ただ、使わない・使えないレコードマテリアでもレベル65以上になったキャラが出てきたら
全て集めないと気が済まないタイプなので、意味がないと知っていても集めてしまいます。
このあたりはプレイヤーの性格が現れるところでしょう。
今年のエイプリルフール企画はちょっと面白くなかったです。
去年の企画で『クリアできない』と苦情が入ったからでしょうか。
そのためか、今回はオルトロスが『フレンドを使ってね』と事あるごとに喋ってきますし。
さて、こちらも少し遅れましたが、495ジェムで行えるワンダーセレクション装備召喚の結果を報告します。
ずっと欲しかったおうえんと冷刃は手元にあるので『絶対にこれが欲しい』という装備はありませんが、
\500でしたら購入したいものもあったので引いてみました。
まずは闇鍋装備召喚から。
引けたもの。
FF9 | ベアトリクス | ベアトリクスモデル | 絶対なる忠誠心 | レジェンドマテリア付き装備 |
これは酷い。
今まで装備召喚ごとに当たりだはずれだと言っていましたが、これは本当に酷いです。
装備していてもほとんど効果が表れないレジェンドマテリアは数多くありますが、
これは場合によってはデメリットになるものです。
実際、レジェンドマテリア習得のため毎日パワーアップダンジョンに連れて行きましたが、
自分は瀕死なのに元気な味方を庇ってそのまま死亡…という笑えない事態が頻繁に発生します。
さすがに融通を利かせてそんな事は発生しないだろうと思っていましたが、甘かったです。
それでなくてもゲームの仕様上キャラを庇いたいシーンなんてほとんど無いと思います。
全体攻撃を庇った際に一人分のダメージ(自分の所に来る分)を無視できるのは評価できますが
それが低確率では実用性がありません。
それでも、防具というのが幸いし共鳴させれば使えるでしょう。
星4を超進化させた星7装備よりは強いですから。
9の防具は比較的潤沢なのでありがたみは薄いですが(逆に不足しているのはFF14)。
とりあえず前座はこれにて終了。
いよいよメインのおまけ(という表現も変ですね)に移りたいと思います。
今回私が選んだのはこの装備です。
FF2 | ヨーゼフ | 修羅の小手 | 漢の生き様 | バースト超必殺技 |
おいおい、よりによってヨーゼフかよ。
このラインナップのバフ装備ならオニオンナイトのオニオレット(予言の大器)が鉄板だろ、
というのはごもっともです。
実際に私も悩みましたし、パーティの強化だけを考えるならそちらの方が正しいでしょう。
クリスタルタワーのバッファーも増えますし。
しかし、私はバフしかやる事のないヨーゼフをどうしても強化したいという思いがありました。
超絶必殺技入手後、なぜか愛着が湧いてしまい高難易度のバッファーとして頻繁に連れて行っています。
確かに攻撃力アップ(大)とヘイスガ、踏みとどまるを連発するだけでも
十分役立つのですがそれだけでは芸がないなと思いまして。
今回のバースト超必殺技によって氷属性のサブアタッカーになりました。
と言ってもあくまでサブです、スコールのようなメインアタッカーの役割を期待してはいけません。
サブとしてはリミットチェインと超必殺技しかないスノウよりも働いてくれるのではないでしょうか。
常時氷属性強化があるスノウのAMPコートも候補には上がっていたのですけどね。
ただ、あちらは属性纏いがないという致命的な欠点がありますから…
また、攻撃力アップ(中)+魔力アップ(中)があるのも心強いです。
ヘイスガがないのが欠点ですが、手持ちのレッドXIIIの超絶必殺技などと組み合わせれば
物理と魔法の混合パーティも可能です。
超絶必殺技での攻撃力アップ(大)→バースト必殺技での攻撃力アップ(中)で
畳み掛ける事も可能ですが、攻撃力の減衰に引っかかるのでどうしてもという時以外はやりません。
全体的に見ればそこそこ使える装備でしょう。
これ単体では厳しいと思いますが、超絶必殺技と使い分けられればヨーゼフは強くなれます。
ただ、超絶必殺技の発動後にバースト超必殺技を繰り出すと、
超絶必殺技の効果が切れかけてしまうという問題が発生します。
そのためにはいかりを2回使ってゲージを確保する必要があるのですが、
そうすると今度はゲージ確保でひっきりなしになり、ヨーゼフ本人は何もできなくなってしまうハメに。
2回目の超絶必殺技を繰り出し『さあ攻撃だ』という頃にはきっと戦闘は終わっているでしょう。
単に敵を倒しただけではなく長引いたせいで全滅してしまったという意味も含めて。
せっかく選択肢を増やしたのにこんな事になっては本末転倒です(汗)。
バースト超必殺技を手に入れ使いやすいキャラとなったヨーゼフ。
しかし、このハゲに対する思い入れはこれだけでは終わらないのでした。
続きます