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ソニー製の新品の新しくないヘッドホンを購入

  • 2017/04/12 23:11
  • カテゴリー:その他
過去に何度も話題にしていましたが、今までソニーのMDR-Z600というヘッドホンを使っていました。
お金が無かった新卒での入社直後、大宮のビックカメラで\8,000弱で購入した機種です。
そのような背景から個人的には非常に思い入れがある機種でした。
低音が強すぎるきらいがありますが、当時使用していた低音が強いスピーカー
MediaMateIIが好きだった私にとってはむしろ理想的な性能。
何度イヤーパッドがボロボロになりましたが、その都度パッドを交換して使い続け、
当分新しいヘッドホンにする事は無いだろうと思っていました。

しかし、この機種は既にサポートが終了しており、現在はメーカーの商品説明のページの掲載も終了しています。
保守部品で重要なイヤーパッドは、メーカーもサウンドハウスも右耳用しか取り扱っておらず、
左耳用は既に販売終了になっています。
非純正品はAmazonで販売されていますが、音質に悪影響が出る予感がして
使いたくないと思いました(単なる偏見なのかもしれませんが)。
それならば、(少し前は)お金にも余裕があったし思い切って買い替えよう、
と思い購入したのがこちらのヘッドホンです。


 

ソニー製MDR-Z600の後継機種(多分)のMDR-Z1000
ヤフオクで新品を\32,562(送料込)で落札しました。
価格.comの最安値より安価で購入できたのは良かったです。

この機種以外で購入前に候補に挙がっていたヘッドホンは下記でした。

1.DT 1770 PRO(beyerdynamic)
2.P7 Mobile Hi-Fi HeadPhones(Bowers & Wilkins)
3.MDR-Z7(ソニー)

全て密閉型で開放型は最初から条件に外しています。
安価になりましたし、一世を風靡したK701も良いかなと思いましたが、
色々なレビューを見ると私の求めている音とは違うと感じ候補から外しました。
(後日試聴を行い、それは正しかったと分かりました)

上記の機種はどれも結構なお値段がします。
金額が金額だけに公式サイトの情報や価格.comの口コミだけで購入するのは無謀極まりありません。
ヘッドホンは音はもちろん装着感も自分に合っていないと満足しませんから。

という訳で、秋葉原のeイヤホンで実際に全ての機種を試聴する事に。
音源は相も変わらずシューティングゲームのBGMです(爆)。
2回程度店に足を運び、悩んだ末に選んだのがMDR-Z1000でした。

実は発売直後(7年前)からこの機種が気になっていました。
その時はお金に余裕が無かったため手が出せず『Z600で満足しているし買わなくても良いか』と思っていました。
今回は逆に『今さら7年前の機種を買うのもなあ』と躊躇していた部分があります。
ただ、一番大切なのは自分の感性ですし、長い間気になっていた機種なのですから
心残りを無くす意味でもこれにしようと決心しました。
第一、今まで使っていたZ600も発売は1992年で購入が2007年なのですから、
7年程度の差を気にする事は無いのかもしれません。


  

さすがにミドルエンドの機種だけあって包装が豪華です。
プラスチックのケースに入っていたZ600とは比べ物になりません。
今後この箱を使う機会は無く大事に保管する必要はないのですが、
捨てるのが惜しいと感じたので今も倉庫で綺麗なまま眠らせています。

ヘッドホン自体もZ600に比べると高級感があります。
全体的にシンプルではありますが、公式サイトでも記載があるように内部はしっかりした作りになっています。
装着感は少し強めですが痛すぎて頭痛になるという事は今の所ありません。
(さすがに何時間もつけっぱなしですと辛いと思いますが)
また、使用して10ヶ月近く経ちましたが、イヤーパッドやヘッドバンドの皮が
ポロポロ取れて困るという症状は発生していません。
それだけでもZ600から買い替えた価値があると思いました。
高級感があるだけに保守部品が高価なのが玉にきずですが…

肝心の音質については、これだけオーディオ関係の記事にしているにもかかわらず
感性に自信が無いのであまり詳しい事を書く事ができません(汗)。
ただ、Z600と比較すると全体的な音のバランスが良くなったと思います。
少なくとも低音が強調され過ぎるという事はありません。 
では低音の良さがなくなったのかと言いますとそんな事は無く、低音が他の音と調和するようになり、
その影響からZ600とは別の意味で低音が気持ち良く聞こえるようになった感じました(注:個人的印象です)。
開発者インタビューで書かれているステージ寄りの音、があるかどうかは分かりませんが、
迫力があるヘッドホンであるとは思います。
ヘッドホンは個人差があるので、大手を振ってこの機種をお勧めする事はできませんが、
気になる方は試聴をされてみるのはいかがでしょうか。
発売が7年前である事を感じさせない力量があります。


ちなみに、現在PCのサウンドカードはSound Blaster ZxR SB-ZXR-R2を私用しており、
その間に中華アンプsApII PROを入れてヘッドホンを使っています。
ただ、アンプ⇔PC(サウンドカード)のPC側の接続でφ6.3変換プラグを使用しており、
音質への影響もあるので可能であれば変換させないで接続したいと思いました。
また、ヘッドホン⇔アンプも変換プラグを使うのは仕方ないとして、せっかく高価なヘッドホンなのですから
変換プラグも少し高価にしたいと思いました。
そんな訳で購入したのが下記のケーブルとプラグになります。

 

UGREEN(中国のメーカー?)製のステレオプラグケーブル(3.5mm⇒6.35mm)と、
フルテック製のヘッドホン変換プラグ(ロジウムメッキタイプ)F63-S(R)です。
ケーブルが\1,298(Amazon,送料込)、変換プラグが\2,420(ヨドバシ,送料込,242ポイント付)で
合計金額は\3,718でした。
ケーブルは金額と品質のバランスから選択し、変換プラグは逆にコストパフォーマンス度外視で選びました。
ケーブルは中国製というのがネックでしたが、オーディオ関係での中国の実力は
中華アンプから問題ないだろうと思っています。
Amazonのレビューも悪くないですし、不良品が出たらAmazonに交換してもらえば良いでしょうから。

商品到着後、すぐにケーブルとプラグを交換してみましたが…変化があったでしょうか。
特にプラグはZ1000付属の物と交換しながら聞きましたが極端な差は感じられませんでした。
ゲーム音楽ではなく他のジャンルの曲を聞けば印象も変わるのでしょうか。
まあ、こういうものは自分の気持ちの変化・充実感が一番大切でしょうから(爆)。
そういう意味では損はしていないと思います、多分。

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