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カテゴリー「国会図書館」の検索結果は以下のとおりです。

第六回お馬鹿ショー

あっという間に第五回お馬鹿ショーのお礼状が来ました。



本を郵送したのが先週の土曜日でお礼状が到着したのが今週の木曜日。
もはやお礼状が届くまで一週間さえ経っていません。
何度も本を寄贈していますからもはやお得意様になっているのでしょうか(笑)。
最初お礼状を貰った際には一ヶ月近くかかりましたのに。
個人的に一緒に郵送したフィギュアの行方が気になりますが、
おそらく書物と全く関係ありませんから処分されているのでしょうか。
国会図書館では帯とかカバーは全て外されてしまいますし。
こんな状況でもどこかで保存されていたら大笑いですが。

さて、間髪いれずに今度は第六回お馬鹿ショーです。
今回輝けるネタとなって頂いたのは東方三月精(3巻)



今回も前回と同じように、とらのあなとホワイトキャンパスで購入しました。
個人的には1巻をホワイトキャンバスで購入できなかったのが悔やまれます(汗)。
ちなみに、月のイナバと地上の因幡の通常版は、
メロンブックスの特典(右下の薬瓶)狙いで買いました。
2つ取っておいても仕方が無いのでこっちはしっかり読みましょう。
阪神のメンチレベルの本家儚月抄と比べれば、
巨人の坂本レベル(注:2008年時)には面白いですから。

後先考えないで購入するとどんどんお金が飛んで行きますね。
これだけで大体4,000円近くかかりました。
その上、秋葉原までの交通費も往復900円近くかかりますので。
よく考えてみれば、これだけ交通費がかかるのですから、
通販で送料を払っても大して変わらないかもしれません。
とらのあなだけ通勤圏内にありますから両方大体1,000円位に。
人ごみの中秋葉原へ行くのも結構疲れます。

それでも、通販で購入するよりは確実ですし、
すぐに手に入りますからこちらの方が都合は良いです。
特に業者が佐川ですと何日も待たされかねないですから。
というか、18:00~21:00で指定したのに18:05頃に配達に来るのはやめて下さい。


早速、三月精を国会図書館に送ります。
明日は選挙で朝が早いと思うので10時からの簿記の講義の前には出してきます。
発売日から少し時間が経ちましたが、
誰も送っていないといいですねえ。

寄贈マニア再び始動(第三回お馬鹿ショー)

第三回お馬鹿ショーの季節がやってきました。

第一回

第二回

何の事?この事です。

さすがに今回は特典をコンプリートするのは無理。
だってこんなにあるのですから。
いくら840円に値下げしたとはいえ全部は買えねーよ(爆)。
とりあえず、メロンブックスの茶缶は確定で後は1~2冊。
最初はこの前と同じとらのあなとWCにしようかと思っていましたが
どちらも特典がしょぼいなあ。
今回は国会図書館郵送分と保存分の2冊だけで
残りの特典は気にしなくていいんじゃないかと思っています。
特に、とらのあなは前回がオリジナルCDケースでしたので大幅なパワーダウン。
アニメイトのしおりが新規イラストでマシなくらいで他はどっこいどっこい。
イラストカードばかりではヤフオクで落とす価値もありません。
この分ですと今回購入するのはメロンブックスとアニメイトになりそう。
9日に東京で面接があるので良い機会です、この時に買う事にしましょう。


正直、金欠で地霊殿さえ買っていないのにまたこんな事をやっていいのでしょうか。
というか全シリーズ封さえ開けていませんし。
860円×2の自虐ネタはどこまで通じるのか。
下巻(で連載が終わるのかな)が出るまでお付き合い下さい。

意外と早かったお礼状

ファイル 427-1.png ファイル 427-2.png

意外にも早く国会図書館からのお礼状が来ました。

以前ネオジオフリークを寄贈した際には
お礼状が届くまで1ヶ月程度かかりましたから異常な速さというほかありません。
両方の本が寄贈一番乗りというのはやはり嬉しかったです。
広島で1日送れの発売ということもあり若干不利だと思っていたので。
やはり寄贈マニアというのはそこまでいないという証でしょう(涙)。
ましてやこんな貴重な本を寄贈するなんてよほどの変人でしかしませんし。
ちなみに、メロンブックスの東方儚月抄は既に完売しました。
当然お茶缶もありません。
とらのあなでは数が少なくなったとは言え潤沢に売られていたのですが。
私個人としては、CDケース>お茶缶、だと思いましたが世間では逆のようで。

さて、寄贈したのは良いものの
付属しているCDはどのように扱われるのでしょうか。
国会図書館はCDプレイヤーの持ち込みが禁止ですから
単にCDを眺めるだけになりそうです。
それで何の意味があるのかは疑問ですが。
視聴覚室で聞けるようになるとよいのですけどねえ。

本とフィギュアの話

どうしても本を国会図書館東京本館に送りたいため直接電話をする。

K.F「本の寄贈で他の人に先を越されたらどうなるのですか?」
担当者「その場合は関西館に本を回します。また、本が消耗した場合の予備にします。」
K.F「つまり、寄贈しようとして逆に送り返されると言うことは無いのですね。」
担当者「基本的にはそうなります。ですので心配せずに送って下さい」
K.F「ありがとうございます。」
担当者「ちなみに関西館に寄贈する場合も東京本館へ送って下さい」
K.F「そうでしたか。申し訳ありません。今後は気をつけます(汗)。」

多少省略した部分もありますが具体的にはこんな感じの話でした。
その話を聞くやいなや、昨日買った東方儚月抄を贈るため速攻で郵便局へ。
ただ、その前に国会図書館に置いていなかった東方文花帖(本版)が
見当たらなかったので、それも同時に贈る事に。
手元に無いので当然とらのあなで新品購入です。
金額は1,850円、少し高いかなあ・・・
この時、また昨日のフィギュアを渡されたましたがそれはまた後ほど。
文花帖を購入後、郵便局へ行き
ゆうメール(冊子小包の名前が変わっていたのですね)で390円を払い終了。
後は国会図書館側の対応を待つばかりです。
一番乗りだといいなあ、せめて関西館送りで。
残りの2冊は様子を見ながら関西館寄贈するかどうか決めます。
結局自分で読むと言う選択肢は使わないのか(爆)。

それで、問題のフィギュア
ファイル 415-1.jpg

昨日に続いてこれは嫌がらせでしょうか。
確かに今日の本は昨日の2冊より高かったけどまた渡されるとは。
他のところで買えば良いじゃんという意見はご尤もですが
メロンブックスでは文花帖は品切れでした。
まあこれで目的の種類になる確立があがりました。
同じものが2つだったら別の意味で幸運です。
さあ、フィギュアの種類は何だ!開けてみる事にしましょう!

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霊夢は赤!利益も赤!?(第二回お馬鹿ショー)

ファイル 414-1.jpg

さあ、第二回お馬鹿ショーの始まりです。
ちなみに特典の内容は以下の通り。

ファイル 414-2.jpg

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皆考える事は同じ、それに気づかない愚かさ

くそー、国会図書館への東方三月精の寄贈が先を越されてしまったー!
しかもそれが分かったのが国会図書館に電話をした直後
というのですから皮肉なものです。
せっかく贈る気満々だったのに。
やはり同じような考えを持つ人はいますか。
もしかしたら寄贈した人は発売初日から送っていたりして(汗)。
こんな事がないように東方儚月抄では、

会社が終わったら速攻でとらのあな→そのまま24時間営業の郵便局で速達配送

のムーブを行いたいと思います。
次は絶対負けないぞ!


しかし、よく考えてみると寄贈されているのは東京本館だけだと気付く。
国会図書館は大阪にもあるじゃないですか!
よし、そっちに送ろう。
大体以前に母に国会図書館に本を寄贈したときに
「それでは首都圏の人しか使えなくて不便だと思う。」と言われましたし。
神奈川に住んでいた時は忘れていましたが確かにそうです。
こちらなら誰も送らなそうで穴っぽい気もします。
落札した書物を無駄にしないため、早速送ってきました。
また、競合して無駄にならないと良いなあ。

東方のキャラで好きなのは咲夜とフランドール

ファイル 387-1.jpg ファイル 387-2.jpg

同じ本 2冊届いた どうしよう
オークションで落札した東方三月精が届きました。
大きい包みが初版で小さい包みが第2版です。
とりあえず諸事情によりしばらく開封はしない予定。
商品が来て気づいたのですが、
とらのあなの特典は初版でも第2版でも変わらないのですね。
じゃあ、あれだけ初版が神輿に担がれていたのは何だったのだろう。
内容が違うとかでしょうか。
いずれにせよ開けてみないと分からなそうですね。
国会図書館へは初版の方を送る予定です。
こういう場合、特典ってどういう扱いになるのでしょうか。
公式に出している付属品ではありませんし。
「これはいらない」といわれてこちらに返ってきたらそれはそれで凹みます。
CDケースだけ返ってきても意味が無いですよ(笑)。
一番の問題は寄贈が他の人に先を越されていたという事なのかもしれませんが。
さて、もう一品の処遇?は・・・どうしますか。
いっその事、未開封な事を売りにして観賞用にでも。
3,000円もする観賞用本、高いですねえ。福建炒飯2杯分です。
あれはあれでコストパフォーマンスが良いとは思えませんでしたが(爆)。
ただ読むのはしゃくですので何かのネタように使うのは間違いありません。


■追記(2011年11月9日)
記念すべき第一回お馬鹿ショー。
現在も続いているお馬鹿ショーの始まりです。
この時はまだここまで長く続く企画になるとは夢にも思いませんでした・・・

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